激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 お騒がせサーカシビリ氏のウクライナ国境突破をメディアはどう伝えたか    「ロシアTV」の場合
2017年09月14日 (木) | 編集 |

 お騒がせ男報道第2弾! 
西側に対する、いわゆる東側のロシアはどう伝えたか?




   「ロシアTV」の場合   





7月にウクライナ国籍を剥奪された、前オデッサ州知事で、元グルジア大統領のミハイル・サーカシビリ氏は、きょう国境検問所を通りウクライナに入国しました。本人は市民の支持で入国できたとしていますが、内務省が氏の入国を阻止しなかった裏側には、別のところからの指示があったとみられます。報告をご覧ください。






法治国家であれば、法を無視して国境を越えることは犯罪ですが、ウクライナでは観客を楽しませるショーさながら、テレビカメラと議会の支援グループに迎えられ、サーカシビリ氏は無事ウクライナに入国しました。






入国の理由はもちろん、ポロシェンコ大統領への反旗です。






サーカシビリ「あの大統領は倒れます! あの政権はなくなります!」
なかなかに過激な発言ですが、実は今年の夏、サーカシビリ氏はウクライナ国籍を剥奪されています。パスポートを所持していないため、検問所では審査が長引きます。






そこへ現れたのが、入国を支援しようという一群の若者。
国境の警備をものともしません。






サーカシビリ氏のそばには常に、全ウクライナ連合「祖国」のティモシェンコ党首が付き添います。






過去のいきさつは水に流したということでしょうか。
(大統領時代、会見の最中にむしゃむしゃネクタイを口にほおばって周囲を唖然とさせたことなど)






政治評論家のコメントをお聞きください。
「ティモシェンコ氏は、最近アメリカを訪問しています。たぶんそこで、すべてが決まったんじゃないでしょうか。ウクライナの現政権を倒すための、いわば魚雷として選ばれたのが、元グルジア大統領のサーカシビリ氏というわけです」






ティモシェンコ氏は、ウクライナのアバコフ内相(上の写真)と内密に会っていたといいます。すると、今回の治安機関の対応も納得がいきます。






アバコフ内相はきょう、サーカシビリ氏に移民局に出頭するよう指示しましたが、本人はリボフ市内を散策。ホテルの前でスピーチを行いました。
サーカシビリ「皆さん、ご心配は無用です。私はきのう、ここに到着しました。ポーランド側にウクライナの正式な書類を提示し、スタンプを押してもらいました。ウクライナ市民として入国したのです!」
専門家は、難民の資格を与えられるとみています。




 ロシアの方が、さすがにより詳しく今回の出来事の真意を見て取っている。
それにしても米国にいいように使われているサーカシビリが、少し哀れでもある。






 お騒がせサーカシビリ氏のウクライナ国境突破をメディアはどう伝えたか    「オーストラリアABC」の場合
2017年09月13日 (水) | 編集 |

 ジョージア(旧グルジア)の前大統領サーカシビリ氏は米英イスラエルの傀儡であり
プーチン大統領に無謀なグルジア戦争を仕掛けたり、その後精神を病んで奇行に
走ったりと何かとお騒がせな人物である。最近も唐突にウクライナ入りしてオデッサ
州知事になったり解任されたり…、好意的に言えばトリックスター的キャラであり、
嫌いだけどなぜか気になってしまう(;^_^A 当ブログでも何回か彼の足跡を追って
きたわけだが、さてさて今回はどんな騒動を起こしたのだろうか。

 サーカシビリ氏のニュースは「オーストラリアABC」と「ロシアTV」で報じていたので
その2つを比較することによって、同じ彼の言動を両者がどのようなスタンスで伝えた
のか、実に興味深い。

まずは下記の、サーカシビリ氏のウクライナ国籍剥奪の件から。



 時事通信 7月27日
   https://www.jiji.com/jc/article?k=2017072701281&g=int

          前ジョージア大統領のウクライナ国籍剥奪 

【モスクワ時事】ウクライナ移民当局は27日、かつて南部オデッサ州で知事を務めたジョージア(グルジア)のサーカシビリ前大統領のウクライナ国籍を剥奪したと発表した。ポロシェンコ大統領が決定した。
 親欧米派のサーカシビリ氏は2003年のジョージアの政変「バラ革命」を主導したが、13年の任期満了後に失脚。職権乱用などの容疑で指名手配され、ウクライナに逃れた。ポロシェンコ大統領はサーカシビリ氏にウクライナ国籍を付与し、15年にオデッサ州知事に任命。しかし、両者の関係が悪化し、サーカシビリ氏は16年に知事を辞任した。 





     
  「オーストラリアABC」の場合   





9月12日の「キャッチ!世界のトップニュース」より

旧ソビエトのジョージアの元大統領で、その後、去年までウクライナ南部の州知事を務めていたサーカシビリ氏がウクライナに戻ってきました。現政権と対立しているサーカシビリ氏は、去年7月にウクライナ国籍を剥奪されており、今回は支持者とともに国境を強行突破しました。「オーストラリアABC」です。

  



(前略)
サーカシビリ「皆さんを誇りに思い、一生感謝します」






サーカシビリ氏がウクライナに戻ることを発表して以来、報道陣がずっと後を追ってきました。






当初国境越えを計画していた場所では、支持者が警備隊員と衝突し…






トップレスで抗議する女性もいました。
支持者は、腐敗に声高に反対しているサーカシビリ氏を高く評価しています。






支持者の男性「彼はジョージアを救った。ウクライナに来てわれわれのことも救ってほしい」
 






別の支持者の男性「オデッサ州知事だった時、ウクライナのひどい腐敗ぶりを明らかにしてくれた。だから支持しているんだ」 






サーカシビリ氏はウクライナのティモシェンコ元首相とともに列車でウクライナに入ろうとしましたが、当局が阻止しました。






そこで一行は国境越えの別の場所へ向かい、夕暮れ時になってウクライナに勝利の凱旋を果たしました。






サーカシビリ「われわれは法的手順に沿って行動しましたが、当局はすべてそれを阻止しようとしました。誰が正しく、法律は誰の味方なのでしょうか?」






サーカシビリ氏は関係が悪化しているポロシェンコ大統領によるウクライナ国籍剥奪の決定に異議を申し立てる計画です。






サーカシビリ氏は大統領として経済改革を指導したジョージアに送還される恐れがありますが、今は一連の刑事訴追に直面しています。




 「目くそ(サーカシビリ) 鼻くそ(ポロシェンコ) を笑う」 といったこのドタバタ劇は
いったい、いつどこに着地するのだろうか(・・?
ま、別に着地する必要もないけどね(^^;





 沖縄戦の遺品破壊 歴史をないがしろにし、命への畏敬の念を忘れた者は再び戦争によって滅ぶ
2017年09月12日 (火) | 編集 |

 政府が先頭にたって「戦争」というブームを作り出している中で、それに先鋭的に
抗っている沖縄は、ブームを欲している者たちの格好の攻撃のターゲットになっている。
しかしながらブームが加熱した先に待ち受けている実際の戦争は、そうした者らも容赦なく
吞み込んでいくのである。






内部の遺品などが壊されたチビチリガマの入り口付近
=12日午後、沖縄県読谷村



 東京新聞  9月12日
    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017091201001843.html

         沖縄戦跡で遺品破壊 集団自決の壕「チビチリガマ」

 太平洋戦争末期の沖縄戦で住民が「集団自決」に追い込まれた沖縄県読谷村の壕「チビチリガマ」で、入り口や内部にある遺品などが壊されていたことが分かった。遺族会関係者らが12日、確認した。県警嘉手納署が現場の状況を調べている。

 遺族会によると、ガマの中には小さな遺骨や、当時の住民が使ったとみられる遺品が置かれているが、そのうち瓶やつぼが割られていた。平和学習で訪れた中高校生がささげた千羽鶴の一部も地面に放り出され、平和を願う歌が書かれた看板も引き抜かれていた。

 チビチリガマは、米軍の沖縄本島上陸後、周辺の住民が避難し、80人以上が集団自決したとされる。(共同)






 出る杭は打たれる! 民進党・山尾議員が悔し涙で離党会見
2017年09月08日 (金) | 編集 |

 またしても「不倫疑惑」で、優れた一人の女性議員が、これまで築いてきた
キャリアと信頼を失う結果になった。
山尾氏については時折その言動に疑問を感じることもあったが、なんといっても
理路整然として舌鋒鋭い質問で自民党を追い詰めていただけに、離党によって
自民党を喜ばせる事態になったことが残念でならない。
しかしながら同じ「不倫疑惑」の自民党・今井議員は党に居残ったままお咎めなし
というのは、誰もが納得できるものではない。






     TBSニュース  9月7日
       http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3151076.html

        山尾議員なぜ離党の道を? 議員辞職しないワケ     

 民進党の山尾志桜里元政調会長は7日夜、週刊誌の不倫疑惑報道を受け「党に多大な迷惑をかけた」として離党届を提出しました。山尾議員は、なぜ離党ということになったのでしょうか。民進党本部前から政治部・牧野記者の報告です。

 山尾氏周辺は「党の論理に従う結果となった」と話していて、離党という決断の背景には党本部の意向があったものとみられます。山尾氏の地元関係者は“いったん議員辞職して再起を目指すべきだ”と話していましたが、関係者の念頭にあったのは、来月の衆議院トリプル補欠選挙でした。

 今、議員辞職すれば、補選がさらに1つ増え4つとなるうえ山尾議員の問題にも焦点があたります。執行部としてはそうした事態は避ける一方、早期の幕引きをはかるため離党という判断に至り、山尾氏も受け入れました。離党届は早ければ8日にも受理される見通しです。

 黒のスーツに着替えて会見に臨んだ山尾氏は不倫疑惑を強く否定する一方、記者団の質問は一切受け付けず、足早に会見場を去りました。こうした姿勢が国民の理解を得られるのか、党内からは山尾氏の対応を疑問視する声があがっています。







 飛びます飛びます 北のミサイル Jアラート鳴り響く夏
2017年09月03日 (日) | 編集 |

 もりかけ問題で存続の危機にまで追い詰められた安倍政権。
今度こそ公正な政治への足がかりになるのではと期待したが、
またしてもいつも通り、北朝鮮のミサイルが政権の危機を救った。
もうこの夏は「北朝鮮」「北朝鮮」「ミサイル」「ミサイル」「核実験」の
ニュースで満杯で、まるで戦時中のような重苦しい日々が続いた。

 そしてついに8月29日の早朝、Jアラートのけたたましい警戒音で
強制的に起こされ、それと同時にテレビのすべてのチャンネルが
ミサイル発射のニュースに切り替わったのである。
私にはミサイル云々よりも、この同時多発チャンネル占拠の方がよっぽど
恐ろしく感じられたのだった。






東京新聞 8月30日






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 上の記事にもあるように、安倍首相は記者会見で「わが国に弾道ミサイルを
発射
」と発言。これにはビックリして目をむいたワ(゚д゚)
不要な一言が国家的危機をもたらしかねないのを、わかって言ってるのか? 
いや、わかっていてわざと挑発しているに違いない。
そして国民に対しては「これまでにない深刻かつ重大な脅威」と脅し、
ミサイル発射が日本に直接影響を及ぼさないことを、首相も官邸も事前に
知りながら、Jアラートを広域に鳴らして国民に恐怖を与え続けたのである。