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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 自民党の街頭演説で、谷垣・山谷氏が市民らの怒号を浴びる
2015年06月09日 (火) | 編集 |

4日の衆院憲法審査会の参考人質疑に招かれた憲法学者3人が
そろって「安保法案は違憲」と明言したことで、あせった自民党は7日、
全国39都道府県でいっせいに、安保法案の必要性を訴える街頭演説を
実施した。
ところが自民党の思惑とは反対に、法案に反対の市民たちがプラカードを
掲げ「戦争反対」や「帰れ」コールを浴びせ、演説の声をかき消すほどだった。
下は6月8日の日刊スポーツの紙面より。





下段は、中谷防衛相が13年に雑誌の対談で
集団的自衛権をめぐり、憲法解釈変更による
行使容認はすべきではないと発言していたことが
新たにわかったという内容だ。
この「変節」ぶりをどんどん糾弾してほしい。





 こちらは6月9日の東京新聞「こちら特報部」。
「カウンター(対抗)」とは、現場で直接抗議する手法のこと。





市民運動に詳しい五野井郁夫・高千穂大准教授(政治学)は
「強引な国会運営や有識者の意見を軽視して立憲主義を自殺に追い込む
現政権に対し、市民が自分の意見を伝えるには路上しかないと気づいた。
街頭演説にブーイングしたり『間違っている』と発するのは全く健全な
民主主義の手段」 「谷垣氏への一件でカウンターは完全に
日本に根付いた」と語る。






右下の「デスクメモ」。
谷垣氏だけでなく、同じく壇上の山谷氏も
「ザイトク帰れ」と罵倒された。





 衆院憲法審査会の参考人質疑で、自民党推薦の憲法学者までも「違憲」のダメ押し
2015年06月06日 (土) | 編集 |

おととい6月4日は、久々に胸がスカッとした一日だった。
衆院憲法審査会の参考人質疑で、それぞれの政党の推薦を受けて招かれた
憲法学者3人が、全員そろって「安保法案は憲法違反」と明言したからだ。
ことに自民・公明・次世代が推薦した長谷部恭男・早大教授までもが違憲と
断じたものだから、自民党はパニック状態におちいった

とはいえ、長谷部教授が特に保守好みの学者とも思えない。
なぜなら私も、長谷部氏の著書『憲法とは何か』(岩波新書)を持っているからだ(^_^;)
もしかして自民党、はめられた? 獅子身中の官僚に。











  

拡大バージョン。 
 


 笑っちゃうことに、あせった菅官房長官が「合憲見解の学者はたくさんいる」
と言ったそうだが、多く見つくろっても百地章・日本大学教授や西修・駒澤大学
名誉教授ら2~3人程度で話にならない。







     東京新聞 6月6日
       http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015060602000137.html

          官房長官、具体名挙げず 「合憲見解の学者 たくさんいる」

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は5日の記者会見で、集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案を合憲とする憲法学者が「たくさんいる」と発言したことに関し、具体的な学者名を記者団に問われ、挙げなかった。

 菅氏は、行使容認を提言した安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)に言及して「有識者の中で憲法学者がいる。その報告を受け(集団的自衛権の行使容認を)決定した」と説明。安保法制懇に憲法学者が1人しかいないことを指摘されると「憲法学者全員が今回のことに見解を発表することはない。憲法の番人である最高裁が判断することだ」と述べた。

 民主党の岡田克也代表は記者会見で「今の政府の説明で合憲だという憲法学者を、ぜひ衆院憲法審査会に参考人として出してほしい」と述べた。





 合憲という希少なトンデモ学者以外の、普通の常識を持った憲法学者たちは
自公の「戦争法案」に強い懸念を抱いてさまざまな会見を開いている。
また廃案声明への署名は日々増えて、200名近くになっているそうだ。





写真:日刊ゲンダイ




    日刊ゲンダイ 5月17日
      http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159878

            「国民に戦争リスク強要」 憲法の重鎮が“戦争法案”撤回要求

「安保法制は米国の要請に従って戦争のリスクを引き受ける対米合意だ」「国民に戦争のリスクを強いるものであり、断じて容認できない」――。安倍政権が閣議決定した“戦争法案”に対し、樋口陽一・東大名誉教授や小林節・慶大名誉教授などの憲法の重鎮らでつくる「国民安保法制懇」が15日、衆院議員会館で「撤回」を求める怒りの緊急会見を開いた。

 国民安保懇は「米国重視・国民軽視の新ガイドライン・『安保法制』の撤回を求める」と題した声明を発表、審議入りした“戦争法案”の問題点を厳しく指摘した。

 声明はまず、安倍首相が4月の訪米で“戦争法案”を事実上公約したことを問題視。「米国との合意を先行させ、これを既成事実として事後的に国会に法案を提出し、成立時期まで制約しようとする姿勢は民主主義日本の『存立を脅かす』」と批判。その上で、法案について「自衛隊派遣の地理的制約をなくし、米国を中心とする国際秩序維持に無制限に『切れ目なく』協力するもの」「国の将来に災いをもたらしかねない各種事態に関する国策が実質14日間の国会審議で決められる」と訴えた。

さらに、新ガイドラインについても「日本が多くを負担し、米国は条約上最低限度の義務を確認したにすぎない」「日米間の不平等がさらに深化する」とバッサリ切り捨てた。

 これが良識ある専門家のマトモな感覚なのだ。会見の出席者からは「後方支援というが、前からではなく、後ろから戦争に突っ込むだけ」(小林名誉教授)、「米国に対する攻撃は抑止するが、日本に対する攻撃を誘発する法制」(柳澤協二・元内閣官房副長官補)、「海外で人を殺し、生活を破壊する。これが武力行使であり、そういうことのできる国になると世界に発信することになる」(伊藤真・弁護士)との声が上がった。

 安倍首相は15日の衆院本会議で「戦争法案と無責任なレッテルを貼るな」と威張っていたが、本当の無責任は誰なのかは明らかだ。くしくも、きのうは83年前に「5・15事件」が起きた日だ。護憲派の重鎮、犬養毅首相を右翼思想の青年将校たちが暗殺し、日本の軍国化の起点ともなった。よりによって、そんな日に平和憲法をぶち壊す“戦争法案”を国会に提出するなんて「国民をなめ切っているとしか言いようがない」。樋口東大名誉教授がこう言って嘆いていたが、まさか安倍首相はそんな史実を知らないのだろうか……。











写真:東京新聞
安保関連法案の廃案を求める声明について会見する憲法研究者ら
=3日、東京・永田町で



    東京新聞 6月4日
      http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015060402000128.html

           憲法研究者ら廃案声明に171人

 国会で審議中の安全保障関連法案は憲法九条に反し、「戦争法案」と呼ばれていることには十分な根拠があるとして、憲法研究者のグループが廃案を求めて三日に発表した声明は、計百七十一人が呼び掛け人と賛同人に名を連ねた。賛同人はさらに増える見通しで、グループは「全国の憲法研究者が危機感を抱き、これだけの人々が名前を出していただいた」と話している。

 【呼び掛け人】 =敬称略

 愛敬浩二(名古屋大教授)青井未帆(学習院大教授)麻生多聞(鳴門教育大准教授)飯島滋明(名古屋学院大准教授)石川裕一郎(聖学院大教授)石村修(専修大教授)植野妙実子(中央大教授)植松健一(立命館大教授)浦田一郎(明治大教授)大久保史郎(立命館大名誉教授)大津浩(成城大教授)奥野恒久(龍谷大教授)小沢隆一(東京慈恵医科大教授)上脇博之(神戸学院大教授)河上暁弘(広島市立大准教授)君島東彦(立命館大教授)清末愛砂(室蘭工業大准教授)小林武(沖縄大客員教授)小松浩(立命館大教授)小山剛(慶応大教授)斉藤小百合(恵泉女学園大教授)清水雅彦(日本体育大教授)隅野隆徳(専修大名誉教授)高良鉄美(琉球大教授)只野雅人(一橋大教授)常岡(乗本)せつ子(フェリス女学院大教授)徳永貴志(和光大准教授)仲地博(沖縄大学長)長峯信彦(愛知大教授)永山茂樹(東海大教授)西原博史(早稲田大教授)水島朝穂(早稲田大教授)三宅裕一郎(三重短期大教授)本秀紀(名古屋大教授)森英樹(名古屋大名誉教授)山内敏弘(一橋大名誉教授)和田進(神戸大名誉教授)渡辺治(一橋大名誉教授)







 憲法の日 横浜の集会に3万人が結集
2015年05月04日 (月) | 編集 |

昨日の憲法記念日には、各地でさまざまな集会や催し物が行われた。
特に注目を浴びたのが横浜での集会で、改憲を目論む安倍政権に強い危機感を
感じた市民が3万人も結集した。
以下は、それを伝える東京新聞の紙面。
この写真を見ると、まだまだ日本人も捨てたものじゃないと勇気が湧いてくる。








    東京新聞  5月4日     
      http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015050402000114.html

          横浜で集会 青空に「9条守れ」と3万人  
         
 
 日本国憲法の施行から六十八年を迎えた憲法記念日の三日、「平和といのちと人権を! 戦争・原発・貧困・差別を許さない」をテーマにした集会が、横浜市西区の臨港パークで開かれた。安倍政権が解釈改憲で集団的自衛権行使を可能にし、改憲を進めようとする中、主催者発表で約三万人が参加。その数がアナウンスされると、会場は拍手でわいた。危機感を募らせ集まった市民らは、戦争放棄をうたう九条を引き継ぐ思いを新たにした。







 バレンタインデー チョコをあげたい相手は?
2015年02月14日 (土) | 編集 |











 九条の精神こそ最大の国際貢献である
2014年05月17日 (土) | 編集 |

70年近くも日本の国土と国民を戦禍から守ってきた平和憲法。
それをひと握りの戦争フェチ連中が、勝手に破壊しようと画策している。
原発と同様、戦争は莫大なマネーを生むからだ。
しかしその裏で、われわれ99%の人間は土地も家も命も奪われることになるのだ。

そこで、本日17日の東京新聞に掲載されていたマンガをどうぞ。
裏面の文字が写って、ちょっと見にくいけれど。
「アリの一穴」ならぬ「アベの一穴」








で2コマ目の、アベアリがかじっている、廃棄された兵器を入れた大きな器は何かなと
思ううちに、フッと下の絵が浮かんだ。
1947年に文部省が発行した、『あたらしい憲法のはなし』の中の挿絵である。
これも東京新聞のサンデー版(2013年11月3日)『憲法と平和主義』に載っていた絵だ。
戦争に使った兵器の廃棄によって、平和な社会の新しいインフラが生み出されている。
黒い壺は、火のついた炭を入れる「火消し壷」のようでもあり、「パンドラの壷(正しくは箱
ではなく壷)」のようにも見える。





あるいはマンガの2コマ目は、原発の中に押し込められた兵器か。
または兵器の山を押しとどめている白い堤防なのか。
いずれにしても、このまま放っておけば、大きく丈夫そうに見える堤防も壷も
アリのひとかじりが、やがて亀裂となり、アッという間に崩壊してしまうだろう。

東京新聞サンデー版『憲法と平和主義』に載っていた憲法学者・樋口陽一氏の
『九条の精神』を記しておく。

 私たち国民が国家というものをつくっている、その基本の約束事が憲法です。憲法は、私たち一人一人の生命と生き方を何より尊重し、公正な世の中を目指すためにあります。日本国憲法の一つの条文が、そのことを簡潔に語っています。「すべて国民は、個人として尊重される」(十三条)。基本的人権の保障や権力分立という近代憲法に共通する仕組みを設け、その上で、それぞれの国民がそれぞれに歩んできた自分たちの歴史を反映する憲法を基本にして、社会を動かしているのです。
 戦争放棄を定めた憲法九条は、その典型です。戦争しないことを定めた第一項の内容は、他の国々の憲法や条約と共通です。しかし、その目的を貫くために、戦争をする手だて(戦力)を持たないことまでを規定した第二項は、日本国憲法の大きな特色といえます。
 現在の自衛隊はその九条の下で、国外では「戦争をしない実力集団」という原則に従って行動してきました。国内では、東日本大震災と原子力災害の際のように、非常に困難な作業の中で、国民の感謝と支持を集める仕事をしてきました。
 世界中で、国境の内外を問わず、悲惨で無道な紛争が絶えません。ミサイルや爆撃という力でねじ伏せることで解決できるのでしょうか。武力の応酬では多くの犠牲を繰り返し、かえって解決が遠のく結果になりかねません。そうした暴力の連鎖から抜け出す方向への手掛かりを、九条が示唆しているのではないでしょうか。もとより、それは簡単なことではありません。しかし、むしろ、だからこそ、九条の精神を一歩ずつでも実現する努力を続けることは、日本国民から世界への最大の国際貢献ではないでしょうか。






 平和憲法が拉致された日
2014年05月16日 (金) | 編集 |

15日夕方、安倍首相は記者会見し、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の
変更を閣議決定すると表明。各テレビ局はいっせいに、この会見を中継した。
官邸前には解釈改憲に反対する多くの人々が集まり、平和憲法を守れと声を上げた。
下は、その様子を伝える16日の東京新聞朝刊。






私も昨夜の記者会見に合わせてテレビをつけたが、安倍首相の論旨はめちゃくちゃで
意味不明。母親と小さな子どもを描いたイラストの前で、現憲法では在留邦人救出が
できない。つまり、今の憲法では国民の命は守れない…などと、まるでワイドショーの
解説みたいなことを言い始めたので、見るに耐えられなくなって、早々にテレビを切った。

東京新聞も書いているように、5月15日は沖縄の本土復帰記念日であり、
1932年には青年将校が決起した5.15事件が起きて戦争への道を開いた。
また首相の父・安倍晋太郎氏の命日でもある。
そして同じ日に、すべての日本国民のものである平和憲法が、安倍首相とその仲間たち
によって拉致され、再び戦争への道を開こうとしてしているのだ。

そしてまた同じ昨日15日、福島原発3号機でも格納容器につながる配管からも漏水
しているのが確認され、東海第二原発の再稼働申請を地元11市町村の首長が了承した。









こうして解釈改憲で揺れる日本だが、その裏でこんな深刻な事態が進行していたのだ。


     共同通信 5月8日
       http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050801001580.html

         自治体の5割で若い女性半減 2040年推計、大都市に流出

 現在のペースで地方から大都市への人口流出が続けば、20~30代の女性が30年間で半分以下に減る自治体は過疎地を中心に896市区町村に上るとの試算を、有識者らでつくる「日本創成会議」の分科会が8日発表した。子どもを産む中心の年代が減り「人口減少に歯止めがかからない」として、地域崩壊や自治体運営が行き詰まる懸念を指摘。東京一極集中を是正、魅力ある地方の拠点都市をつくるよう提言している。
 分科会は、国立社会保障・人口問題研究所が昨年公表した将来推計人口を基に、2040年の若年女性の数を試算。10年と比較して半数以下となる自治体数は全体の49・8%に上った。



神奈川新聞(5月9日)によると、「都道府県別でみた場合、神奈川の若年女性が半分
以下になる市区町村の割合は、東京、愛知、滋賀などとともに低かった。」ということで、
   消滅の可能性が高い自治体は… 松田町、山北町、箱根町、真鹤町、清川村
   消滅の可能性がある自治体 は…三浦市、二宫町、大井町、湯河原町
あららら、ここ湯河原も、26年後にはなくなってしまう可能性があるんだって
その頃には人間に代わって、野良猫やアナグマが闊歩して温泉につかってるかもしれない。

では地方と違って人口が集中している東京は大丈夫かというと、これがそうではないのだ。
5月12日の山陽新聞によると、

 問題を深刻化させるのが東京一極集中だ。子育てしにくい東京は他地域より出生率が極端に低い。東京に若年女性が集まることで少子化が加速する。地方が崩壊して若者の流入が減れば、東京もいずれ衰退する悪循環に陥る。過疎地域だけでなく、国の存立をも揺るがす大問題といえる。
 対策は早いほど効果がある。人口維持ができる出生率への改善が5年遅れれば、将来の安定人口を300万人減少させるとの計算もある。国や自治体は考え方を根本的に改め、最優先の課題として取り組みを急ぐ必要がある。



要するに、消費税増税の悪影響やアベノミクスの失敗をひた隠しにして、韓国の沈没船
やら中国の無法行為のニュースをメインに国民の憎悪と危機感を煽って、集団的自衛権
やむなしの世論を盛り上げ、強引に首相会見へと持ってきたわけだが、そこまで強行して、
では、守るべきはずの日本や日本人は近い将来どうなっているんですかと強く問いたい。
念願の中国と戦争したくても、肝心の兵隊として徴兵できる若者はすでにいない。
田舎も都会もスカスカで、高速道路を鹿が走り、立派なハコモノには猿や猫が棲んでいる
だろう。いや心配ご無用、外国人移民やロボットが代わりに戦うから大丈夫だって?
ふ~ん、だけどそんな国は、もう日本とは言えないよね。安倍ぴょん?





 東京新聞・こちら特報部:平和憲法に真っ向背反 石破幹事長の「軍法会議設置」発言の新聞掲載記事を貼ってみた
2013年07月17日 (水) | 編集 |

昨日の東京新聞(7月16日)「こちら特報部」のページを開いて、思わず目を剥いた。
一瞬、タイムワープしたのかと錯覚してしまった。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
それほど時代錯誤な、軍事オタクによる「軍法会議」設置妄想放言が載っていたからだ。
自民党大勝でついに封印が解かれ、平和憲法という鎖で繋がれていた魔物が目を覚ました
ってかんじだろうか。
わが手の宇宙ならぬ、わが手の日本という全能感を持ってしまったこの種の人間が暴走する
ほど危険なものはない。「戦争熱中症」に罹った患者は、良識ある国民の手ですみやかに
体熱を下げなければならない。


そんなわけで今話題のこの記事を、切り抜いて貼ってみた。











字が小さいので、2つに分割して少々拡大してみた。
右側から読んでね。クリックで拡大。


    



    


左の1行が欠けてしまった

右側上段:三六年発生のクーデター
同下段:がある。フィリピンで一

左側:支配の足音が聞こえる」







 今だからこそ、もう一度知りたい「自由民権」
2013年05月04日 (土) | 編集 |

世の中が急激に右傾化してきな臭くなってきている昨今、憲法をはじめ
歴史や政治思想などもう一度ちゃんと勉強し直さなくちゃいかんな、などと
思いつつ、この大型連休のさなかは朝から夜中まで働き詰めで、なんとか
倒れずに日々をこなしていくことで精一杯。
昨日の晩なんか、疲労で足がふらついて、階段で足を滑らし転んでしまった(T_T)
そんなわけで、もっとちゃんと読まなくちゃと思っている本を数冊本棚から出して
読む代わりに床に並べてみた。てへへ(^_^)
色川大吉の本が多くなってしまった。
『自由民権の地下水』『民衆憲法の創造』『自由民権』
あとは網野善彦の『日本の歴史をよみなおす』
それと橋川文三の『ナショナリズム』などなど。









 66回目の憲法記念日 自民党改憲草案とは?
2013年05月03日 (金) | 編集 |

66回目の憲法記念日。
しかしながら去年の衆院選で大勝した安倍自民党は、全国の裁判所から「違憲」と
断じられたにもかかわらず、数の多さを笠に着てやりたい放題だ。
消費税増税、TPP加入の次は、ついに禁断の憲法改正に手をつけ始めた。
その案といったら、憲法や民主主義とは何かを知らない連中が作ったとしか思えない
ような、とんでも改憲案である。
東京新聞にその草案と現行憲法の内容比較が載っていたので、以下にアップしておく。
9条はもちろんのこと、12条、21条がいかに改悪されて国民の自由を制限するもの
となっているか、私たち一人ひとりがしっかり監視して批判していかなければならない。









上の図だと読みにくいので、部分部分の拡大も載せておく。



   







 日本国憲法の起草に携わったベアテ・シロタ・ゴードンさんが死去
2013年01月06日 (日) | 編集 |

年末年始の繁忙期がようやく終わった\(^ω^)/
長く困難な日々をよく乗り切ったと、たまには自分を褒めてもいいか。
これでやっと、周囲を見回す心の余裕も少しはできそうだ。

さてお正月からずっと気にかかっていたのが、日本国憲法の起草に
携わったベアテ・シロタ・ゴードンさんの死去のニュースだった。
おりしも安倍第2次改憲内閣の始動と入れ違いの死去に、大きな不安を
感じざるを得ない。



 共同通信 1月1日
   http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013010101001215.html

     ベアテ・ゴードンさん死去 日本国憲法の男女平等条項起草


【ニューヨーク共同】第2次大戦後、連合国軍総司令部(GHQ)民政局のスタッフとして日本国憲法の起草作業に携わり、男女平等に関する条項を書き上げた米国人女性ベアテ・シロタ・ゴードンさんが昨年12月30日、膵臓がんのためニューヨークの自宅で死去した。
89歳だった。娘のニコルさんが31日、共同通信に明らかにした。追悼式は後日行われる。

 ニコルさんは「母は生前、憲法の平和、男女同権の条項を守る必要性を訴えていた。改正に総じて反対だったが、この二つ(の変更や削除)を特に懸念していた」と語った。供物で弔意を示したい場合は護憲団体「九条の会」に寄付してほしいという。




日本国憲法についてはこれまで何度も記してきたし、ゴードンさん自身にも
以下のように触れたことがある。
2006年はちょうど安倍第1次内閣が始まった時期でもあって、現在と重なり合う。
また日本国憲法は決して押し付け憲法ではないことも明記してある。
06年当時よりもさらに危険な状況になってきた今こそ、改めて憲法について
各自が熟考しなくてはならない。


   日本国憲法は59歳になりました  06年5月3日  
     http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20060503.html

   憲法9条とパリ不戦条約  06年9月25日 
     http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20060925.html

   今こそ作ろう「私擬(しぎ)憲法」  07年5月3日 
     http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20070503.html