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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 14歳の壁
2006年03月12日 (日) | 編集 |
■インチキとされる「堀江メール」へのあまりの杜撰な処置ぶりに、こちらのテンションも思い切り下がって、この数日間は鬱々とした時間を過ごしていた。それにしても個人的なブログでさえ、継続して書くことはなかなか難しい。書くことに関しては一応プロなのだが、やはり〆切りとか明確なテーマ性がないと、ついつい後回しになってしまう。というか、最近はパッションに欠けてると自分でも感じるね。
20代や30代の頃はギンギンに燃えていて、いくらでも文章が書けたし、なんにでも興味が持てた。それに比べて、特にこの頃はε-(ーдー)ハァだワ。簡単な文面さえ思い浮かばない。哀しいニャ~ゴ。

■…そんなわけで(きっこみたいな言い方だけど、私だってもともとこんな書き方をしてたのだ)、本来ならきつーい毒言を日々吐き散らしたいところなのだが、気力低迷のため(^^;;カテゴリも「プチ言の葉」と、自分の中でワンランク下げることにした。
さてさて3月は人の移動が活発になるせいか、旅館の方もけっこう忙しい。3日に新宿に取材に行って夜8時過ぎにバックし、そのまま旅館の仕事に突入して以来、宴会だの、満室だの、義母の在宅介護だの、館内整備だのと続いて、ようやく8日の晩に2時間だけ抜け出してたくろー氏と近くの沖縄料理店に行った。外食はほんとーに(この部分強調!) 久しぶりだった。その後また忙しい日々が続き、あまりの疲労にフロントでついウトウトするなんてこともあった。もともと不眠症なんだけれど、夜中に本を数行読んだだけで寝入ってしまう。気力がないのは実際には疲れのせいなんだけど、こんな言い訳も書きあきたしネ。

■「14歳の壁」という言葉があるそうだ。これだけじゃ(=・ェ・=? ホエってところだが、これは大型犬の寿命に関しての獣医の言葉で、14歳になるとガクッと体力が衰え死に至るが、この壁を乗り越えられた場合はあと数年生き続けるという。
実は我が家のダルメシアン犬ウィリー(♂)がちょうど14歳で、今年に入って足腰が急激に弱くなって転倒したり、トイレが間に合わなくなっていたのだが、この2、3日で悪化して、今朝から犬のベッドごと居間に移し、たくろー氏が抱えてお風呂に入れた後、紙おむつをして寝かしたところなのだ。当然ながら昨日の晩あたりから猫たちも異常を感じて興奮していたが、現在は落ち着いて、犬嫌いのキキまでベッドに近づいて、心配そうに横たわったウィリーを見守っている。奥湯河原にある老舗のK旅館の大型犬も14歳で、やはり寝たきり状態だという。本当に14歳は壁なんだと実感。
ウィリーはもともと死んだ義弟の飼い犬で、ろくに散歩も面倒も見てもらえない哀れな境遇だったが、たくろー氏が義弟の代わりに旅館を引き継いでからは(同時に莫大な借金まで引き継いだわけだが)、毎日の散歩をはじめ入念な世話を受け、後半生は息子の大(ダイ)も授かって幸せな日々を送ってきた。死後はペット霊廟で有名な椿寺に葬ることも決まっている。
ウィリーが14歳の壁を超えられるかはかなり微妙だが、この老齢化の時代、人はもちろんのこと、犬も猫も最後まで十分な介護をつくしてやりたいものだ。
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