■晴れたかと思うといきなりの豪雨といった昨日今日の天気のように、いろいろとめまぐるしいニュースが飛び交っている。
民放テレビのトップニュースは、なんといっても本相撲協会の北の湖理事長の辞任。
露鵬と白露山の大麻使用疑惑ですったもんだして、ようやく辞任という何ともしまりのない辞任劇だ。
リンチ死亡事件のときにさっさと責任を取っていればよかったのに、理事長の座をなんとしても守りたいという、執念というか保身力にはうんざりさせられた。
また三笠フーズの汚染米不正転売問題もとんでもない大事件だ。
危険を承知で転売していたというのだから、これまでの食品偽装と比べて桁外れの犯罪だ。
その他でダントツの露出度を見せているのが、相変わらずの自民党総裁選関連のニュースで、NHKだけがトップで民主党の小沢3選を報じていた。

無投票3選を果たした小沢一朗・民主党代表(朝日新聞)と
自民党東京都連の会合で握手する与謝野経財相、小池元防衛相、石原元政調会長
(東京新聞)
■朝日新聞 9月8日
http://www.asahi.com/politics/update/0908/TKY200809080101.html
小沢民主党代表の無投票3選決定
民主党代表選が8日告示され、小沢代表だけが立候補の届け出をしたため、小沢氏の無投票3選が決まった。小沢氏はこの日、代表選公約「新しい政権の基本政策案」をまとめ、その中で「『日本再生』の大事業の先頭に立つことを誓う」として首相をめざす考えを示した。
小沢氏の任期は2年。21日の臨時党大会で正式に選出される。
代表選公約では、格差是正を前面に掲げ、「国民生活を顧みない自公政権を倒す」と政権交代をめざす考えを強調。「政治・行政の仕組みそのものをつくり替える」として、9項目の柱を立てた。
(中略)
民主党・小沢代表の代表選公約「新しい政権の基本政策案」(骨子)
【1】年金・医療制度をそれぞれ一元化
【2】子ども1人あたり月2万6千円の子ども手当を支給
【3】最低賃金の引き上げ
【4】(1)農業・漁業者への戸別所得補償制度創設
(2)林業の自立を支援し100万人を目標に雇用拡大
【5】(1)高速道路を無料化(2)ガソリンの暫定税率を廃止
【6】(1)特殊法人、独立行政法人、特別会計を原則廃止(2)役人の天下りを全面禁止
【7】国の補助金を全廃、地方に自主財源として一括交付
【8】与党議員を100人以上、副大臣、政務官などとして政府に入れる
【9】(1)温室効果ガス排出量の半減(2)国連の平和活動に積極参加
■一方自民党の上の写真の3候補は、姑息にも同じ日を狙って東京都連の会合で挨拶し、メディアへの露出を図った。
オバマを追い落とそうとするマケインが、手段を選ばず戦争まで始めてしまうといった構図によく似ている。スケールの点では比較にならないけれど(^^;;
で、そのマケインの方は…。
オバマ危うし

時事通信 9月8日http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008090800362
マケイン氏が支持率で逆転=米大統領選
【ワシントン7日時事】米紙USAトゥデー(電子版)が7日に公表したギャラップ社との共同世論調査によると、共和党大統領候補のマケイン上院議員の支持率が50%に上昇、民主党候補のオバマ上院議員の46%を4ポイント上回った。
1〜4日の共和党大会の開催直前に実施された調査では、マケイン氏がオバマ氏に7ポイントリードされていたが、共和党大会でマケイン陣営が勢いをつけていることが裏付けられた。
また、調査対象を投票に行く可能性の最も高い人々に限ると、マケイン氏の支持率が54%、オバマ氏は44%だった。調査は5、6の両日、全米の成人1022人を対象に行われた。

■さてさて暗いニュースの後は、動物の話題?などで気分をスッキリさせたいもの


左;麻酔銃を構えるプーチン首相(CNN)
右:眠っているトラに衛星発信機を装着する手伝いをするプーさま(ロイター通信)
■ロイター通信 9月1日
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-33531420080901
プーチン首相、トラの襲撃からカメラマン助ける=ロシアメディア
[モスクワ 31日 ロイター] ロシアのメディアは31日、プーチン首相(55)が、野生のアムールトラの襲撃からテレビ局のクルーを助けたと報じた。同首相は、研究者らによる野生のトラの監視方法を視察するため、国立公園を訪問していたという。
同国の主要テレビ局によると、プーチン首相はわなにかかったアムールトラを見るため、野生生物の専門家たちと一緒に現地に到着。その際にトラが逃げ出し、近くにいたカメラマンに向かって走ってきたが、旧ソ連国家保安員会(KGB)出身のプーチン首相がすばやく麻酔銃を打ってことなきを得たという。
プーチン首相はその後、トラの歯の計測や、首の周囲に衛星発信機を装着する仕事も手伝った。
■ひゃースゴイですねえ

なんでもこのときの写真がゲイの人たちの話題になっているとか。
いっそロシアと戦争したがってるグルジアのサーカシビリやチェイニー、マケインらと、麻酔銃を持って1対1で決闘すればいいのにね。これは見ものだわ

スポーツ報知の報道によれば、
【アムールトラは絶滅危惧(きぐ)種。ロシアは環境問題への関心が高まっており、プーチン首相は「米国やヨーロッパの仲間たちにお礼を言わなければならない」と、アムールトラの保護に協力する欧米の研究者らに謝意を表明した。大統領時代には石油のパイプラインを、バイカル湖を避けるようルート変更させたり、2014年に冬季五輪が行われるソチの五輪村の計画を、動植物の生態系を守るために破棄するなど、環境問題に力を入れてきた。】
またAFP通信は
【これまで、爆撃パイロットや柔道家、釣師としての一面を見せてきたウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露首相。今度は猛獣使いとしての一面を見せた――。
国営ロシア通信(RIA)は、眠っているトラのそばで、プーチン首相が麻酔銃を手に立っている写真を公開した。インタファクス通信によると、プーチン首相はトラに口づけをして別れを告げたという。
ロシアの国営メディアは、プーチン首相が大統領の時代、上半身裸でライフルを構える姿などを報じるなど、同首相の「タフガイ」ぶりを報じていた。】
■ヤギやイルカ、ペットの犬から馬、トラと動物との話題に事欠かないプーさま。
そのトラとのふれあいの(^^;;映像はこちら。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2008/09/post-f605.html
アップしました。






