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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ロシア・中国が戦略的パートナーシップで合意
2008年05月24日 (土) | 編集 |




■日経新聞 5月23日
  http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20080523AS2M2303U23052008.html

          中ロ、戦略関係強化で一致・首脳会談

【北京=坂井光】中国を公式訪問中のロシアのメドベージェフ大統領は23日、北京の人民大会堂で胡錦濤国家主席と会談した。会談後、両首脳は「国際問題に関する共同声明」に署名し、米ミサイル防衛(MD)配備計画を「世界の戦略的な均衡と安定に反する」と指摘した。原子力や航空機の分野でも2国間協力を進めることでも合意。戦略的パートナーシップを外交面でも強化する姿勢を鮮明にした。
 メドベージェフ大統領は23日、カザフスタンから北京入りした。中国・四川大地震発生以降、中国を公式訪問した初の主要国首脳となり、署名式後の会見で大統領は哀悼の念を示すとともに「今後も支援を続ける」と発言。胡主席は「大地震を克服して北京五輪の成功に努力する」と表明した。さらに胡主席は「ロシアとは共通の認識のもと国際的脅威に取り組む」と述べ、「戦略的パートナーシップを今後も強化する」と強調した。




■新聞によっては、この会談は上っ面だけのパートナーシップとこき下ろしている。
しかし互いの利害の不一致を超えた緩やかな結びつきである「上海協力機構」はますます勢力を拡大し、世界の多極化を押し進めている。
もはやこれまでの欧米中心という枠組みにしがみついているばかりでは、世界の進路から大きく外れてしまう危険があるのだ。


■プーチン首相が率いるロシア新内閣の人事は、大方の予想に反してクドリン財務相とラブロフ外相、セルジュコフ国防相が留任し、イワノフ第1副首相は副首相に。
新しい第1副首相には、ズプコフ前首相とシュワロフ前大統領補佐官が登用され、副首相にはイワノフ氏の他にセチン氏(シロビキ派)とソビャーニン前大統領府長官も任命された。

日本を含めた西側メディアは、この人事もプーチンが相変わらず権力を掌握する証拠であると、プー・メド両者の権力闘争による亀裂に期待しているようだが(^^;;

しかしながらプーさまの目は決して節穴ではないし、メドさんもプーさまの期待に十分沿う実力派なので、新大統領と新首相の率いるロシアの新しい戦略に今後も大いに期待したい。



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