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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 臨時国会再延長とNATO事務総長のアフガン支援要請
2007年12月14日 (金) | 編集 |

■さすがは「妖怪ぬらりひょん」福田首相。
国民が最も心配している年金問題にも、「公約違反というほど大げさか」だの「正直言って公約が頭にさっと思い浮かばなかった」だのと、ぬらりくらりととぼけ通し、薬害C型肝炎で苦しんでいる被害者たちに面会もしないという冷血・能面ぶりだ。

■ところが一転、同じ昨日のにこにこ顔。
握手の相手は、来日中のNATOの
デホープスヘッフェル事務総長だ。


首相「インド洋の補給活動の早期再開に向け、新法案成立に最大限努力しています」
総長「おお、日本の補給支援によるNATO諸国への貴重な支援ありがとう。
私たちは高く評価しますよ」



■本日14日、デホープスヘッフェル事務総長は外国特派員協会で記者会見し、アフガニスタンでの支援活動でヘリコプターや輸送機などの輸送能力が不足しているので、日本の民間のヘリをアフガンに派遣できないだろうかと述べ、日本のアフガンへの関与の継続を希望した。

なるほど。
こうした援護射撃を背景に、与党は強気で、インド洋の無料ガソリンスタンドを再開するための臨時国会再延長を図ったわけか。



■ヤープ・デホープスヘッフェル事務総長は、オランダの元外相。
東西の冷戦時代が終わって、東側という確固とした敵を失ったNATOは、新たな目標を「テロとの戦い」に見出した。
そして現在、NATO主導のISAF(国際治安支援部隊)がアフガンに展開している。

この点、民主党の小沢代表がこのISAFへの参加を検討したいと言っているのが気がかりだ。
デ総長も小沢代表の意向を歓迎しているからだ。



■時事通信 12月8日より


    NATO各国、アフガンへの支援拡大を表明

【ブリュッセル7日AFP=時事】北大西洋条約機構(NATO)の加盟各国は7日、外相理事会を開き、アフガニスタンへの軍事支援を拡大する考えを明らかにした。
 NATOスポークスマンによると、ポーランドは攻撃および輸送用ヘリコプターのほか部隊の増派を表明。また、チェコも地方の復興を支援するためのチームを組織すると述べた。
 NATO主導の国際治安支援部隊(ISAF)は現在、39カ国4万3000人がアフガンに展開しているが、同国南部を中心にイスラム原理主義勢力タリバンとの戦闘が継続しており、部隊、装備の拡充を求めている。同スポークスマンは「われわれはより多くのヘリコプター、輸送機、少なくともあと2個大隊(1000-1500人)の兵員が必要だ」と指摘。部隊数は過去数カ月間、増大したものの、劇的な増加とはいえないと述べた。〔AFP=時事〕






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