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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 「防衛」関係費の闇にメスを!
2007年11月10日 (土) | 編集 |


■山田洋行や日本ミライズといった防衛(軍需)専門商社と防衛省の癒着関係が次第に明らかになってきた。
これまで防衛産業の実態についてはほとんどわからず、ずべてが闇の中で処理されてきたわけで、今回の守屋前防衛事務次官の証人喚問や宮崎元山田洋行専務の逮捕を突破口に更なる巨悪の悪事を解明してほしいものだ。






■10月28日の「しんぶん赤旗」に 「防衛省天下り475人 軍需上位15社 受注7割 自民に多額献金」というニュースが載っていたので転載する。
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-28/2007102801_01_0.html

なお左上の表は、この赤旗の内容から私が見やすいように表にまとめたものである。
クリックで拡大。


軍需専門商社「山田洋行」(東京都港区)と守屋武昌前防衛事務次官(63)との関係が問題になるなか、防衛省との契約額上位十五社に、同省ОBが計四百七十五人も天下りしている新たな癒着が本紙の調べでわかりました。上位十五社は、軍事費契約額の七割を占めているほか、自民党に巨額献金をしていることも判明しています。(表参照)

 これらの企業は、自衛隊の装備・弾薬・燃料などを受注している軍需産業です。二〇〇六年度の上位十五社の契約額は、三菱重工業二千七百七十六億円を筆頭に合計九千七十六億円にのぼり、防衛省の総契約額の約七割にあたります。

 〇六年四月現在、これら軍需企業に在籍している防衛省ОBは、三菱電機九十八人、三菱重工業六十二人、日立製作所五十九人など、在籍者がいない二社を除いて十三社で計四百七十五人にのぼります。(富士通のみ〇五年十月現在)

 契約額一千億円以上の上位三社の平均ОB数は六十九・七人、日本電気など、三百億円以上一千億円未満の六社の平均ОB数は二十七人、二百億円未満の六社の平均ОB数は十七・三人となり、天下りが多いほど、受注額も多いという相関関係も明らかになりました。

 一方、自民党の政治資金団体「国民政治協会」への献金(〇六年)も、契約額トップの三菱重工業が三千万円はじめ、十一社で一億八千六百九十万円となっています。

 守屋氏の疑惑を含め、軍需産業をめぐる政軍財の癒着の構造全体に徹底的にメスを入れることが求められています。






■過去の「しんぶん赤旗」に載っていた資料も貼っておく。


          





■参考にどうぞ

 『軍需工場は今』浜松上映会
    http://www16.ocn.ne.jp/~pacohama/no07/0705gunjyu.html

 世界軍需企業一覧
    http://www2s.biglobe.ne.jp/~l-city/data/death/index.html

 憲法を変えると儲かる会社 ピースチョイス情報
    http://amanakuni.net/HotNews/HN_peacechoice42.html





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コメント
この記事へのコメント
ごく一部だけを取り上げて、全てが悪い。と言い立てるのはスキャンダルジャーナリズムの手口だ。
防衛(軍事)産業が儲かると何か不都合が有るのですか?管理人さん?
猫パンチを入れられなくてはならないのは、反日勢力とスキャンダルジャーナリズムなのですがね?たかがこの程度の事件で「政軍財の癒着の構造に」と言う。おおげさですな。
初めから守屋氏・山田洋行側が悪い事になっている。
あれあれ?「推定無罪」はどこ行ったの?これじゃ人民裁判じゃないの?第二の「踏み字事件」にならないといいですがね。
  では、これにて。
2007/11/11(日) 16:15:24 | URL | 懐疑主義者 #-[ 編集]
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