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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ザ・タイガースと60年代ミュージック その3 ピンク・フロイド
2007年09月06日 (木) | 編集 |

■大型台風キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
なあんて言ってる場合じゃない。
テレビのライヴ映像では、伊豆大島に打ち寄せる大波がまるで津波のようだ。湯河原も風雨が次第に強くなってきている。
こんな日にふさわしい曲はこれ!

ピンク・フロイド
「吹けよ風、呼べよ嵐」

 (原題:ONE OF THESE DAYS)





ピンク・フロイドは1966年結成。
ファースト・アルバムは「夜明けの口笛吹き」(67年)。
私が初めてピンク・フロイドを知ったのは「原子心母」
(原題:Atom Heart Mother 70年)からだった。
上野のレコード店にこの曲のレコード・ジャケット(右)
ポスターがぶる下がっていて、そのユニークさに
おもわず目が釘付けになった。
以来、ピンクのアルバムを好んで聴いてきた。





■彼らを一躍世界的なモンスター・バンドに押し上げたのが
「狂気」(原題:The Dark Side Of The Moon)73年である。
以降も「ザ・ウォール」(The Wall)79年など問題作を次々と発表している。
なお詳しい解説については、わざわざ私ごときがしても…(^^;;と思うので書かない。

ちなみに好きな曲は、平凡な選曲ではあるが、「アス・アンド・ゼム」「あなたがここにいてほしい」「クレイジー・ダイアモンド」など。













ザ・タイガース「ヒューマン・ルネッサンス」  (68年リリース)

<曲目>
1. 光ある世界
2. 生命のカンタータ
3. 730日目の朝
4. 青い鳥
5. 緑の丘
6. リラの祭り
7. 帆のない小舟
8. 朝に別れのほほえみを
9. 忘れかけた子守唄
10. 雨のレクイエム
11. 割れた地球
12. 廃墟の鳩



■あえて巨星ピンク・フロイドに対置させるようにタイガース(1965~1971)を持ってきたのは、
「ヒューマン・ルネッサンス」がグループ・サウンズとして初めての本格的なトータル・コンセプト・アルバムだったからである。

また「730日目の朝」はトッポこと加橋かつみの、そして「青い鳥」はタローこと森本太郎の作詞・作曲であり、森本をはじめサリーこと岸部修三もヴォーカルを披露している点もユニークだ。

それにも増して特徴的なのが加橋のソロ・ヴォーカル曲の多さ――「730日目の朝」「緑の丘」「帆のない小舟」「廃墟の鳩」――であり、後の手記で「『ヒューマン・ルネッサンス』だけがタイガースの本当の仕事だった」と書くことになる加橋は、この翌年タイガースを脱退したのである。













 


左:DVD「ピンク・フロイド&シド・バレット・ ストーリー」
右:DVD「Dark Side of the Moon (狂気)」ドキュメンタリー






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