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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 コバルトな沢田研二
2007年07月24日 (火) | 編集 |

 わたしが7名の同乗者と9体のロボットと共に東京スペース・ポートへ降り立った頃には、あたりはすっかり暮れなずみ、11月の乾いた埃っぽい風が容赦なく目に飛び込んできた。
わたしたちはあわてて用意したアイグラスをかけ、鼻と口を手で覆った。
ピットを訪れる者は全員が、紫外線防止と癌予防のための免疫強化カプセル薬を皮膚内に埋め込むことを義務づけられてはいるものの、さすがにみんな緊張の色を隠せない。
今をさかのぼること1世紀以上も前、ここピットの北方に位置するロシア・エリアのチェルノブイリ原発4号炉で核爆発事故が起きて以来、フランス、北アメリカ、そして再びロシアと、小規模ながら世界各地で放射能放出事故が多発し、日本でも時代の要請に取り残された形の高速増殖炉や再処理工場の相次ぐ故障で、最悪の放射性毒物プルトニウムが飛散した過去があった。

 プルトニウムの半減期は2万4000年である。現在でもプルトニウム239や240といった放射性物質の微粒子(ホットパーティクル)が、あらゆる土壌の中に点在し、風に乗って舞い上がり、呼吸を通して肺の中に入り込む危険性は十分あったのである。
それだけではない。ドラム缶等に入れて処分ずみの大量の放射性廃棄物も、地下水や地震などの影響を受けて、じわじわと長期にわたって漏れ続けており、新たな汚染を引き起こしていた。

 寒気が足元から昇ってくる。そのまま5分ほど待ったあとで、3台のソーラーカーが迎えにやって来た。                『スプリング・エフェメラル』より抜粋




    




■上の文章は、はるか昔(^^;;同人誌に書いた私のSF小説のごく一部。
単なる遊びで書いてたものだけど、やはりチェルノブイリの衝撃は大きかったんだと今更ながら思ったりする。
ピットというのは未来における旧地球(ガイア)の蔑称で、放射能汚染や新ウイルスの流行などの壊滅的な環境破壊のために、ミドルクラス以上の人々が新地球(テラ)であるスペース・コロニーに移住したあと、取り残されたロークラスの人々が細々と生きながらえているという設定だ。

実はこのあと、今でいうテロによる原子炉施設の破壊事故や日本で発生した巨大地震でも原発事故が起きていたという事実が明らかになるわけだが、今回の柏崎刈羽原発の事故を目にして、幸い事故の程度が軽くてよかったものの、やはりとうとう起きたかと暗澹たる思いにとらわれた。


■上の写真は、沢田研二の『コバルトの季節の中で』のレコジャケ。
載せたのは特に他意はないが(f^^)
ほんとは主要な登場人物のひとりがJ(ジェイ)と呼ばれる青年で、これはもう実に偶然でビックリなんだけど、そのJ君が写真のジュリーみたいに華奢で繊細でうっとりするような美貌の持ち主。しかも強い。

ま、コバルト(Cobalt)というのは元素記号がCoで、コバルト60は…なんちって。
ええ、まったく他意はないんだけどね(T▽T)



■このあと真面目な話につなげようと思ってたんだけど、予期しない余計なムダ話を書いてしまったので、今回はここで終わり。
カテゴリも「ジュリー」に大修正(T.T)
しかもタイトルまで意味不明…。Ah~!




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コメント
この記事へのコメント
沢田研二交通事故
芸能人は生活態度が命。ジュリーがこけたら鳥取出身の有名人が働くおっさん劇場の福田浩司だけになってしまうぞ
2007/11/27(火) 19:18:46 | URL | 長谷川和彦 #a7gum4DI[ 編集]
コメントありがとうございます
長谷川監督!

ほんとに気をつけてもらわないとね。
監督からも渇!を入れてやってください(^_^)/
2007/11/28(水) 18:22:22 | URL | 管理人 #-[ 編集]
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