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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 異常気象か人災か、西日本に大雨被害
2007年07月06日 (金) | 編集 |

■梅雨前線が活発化し(活発化し過ぎだ)
九州・四国で大雨が続いている。
写真は土砂崩れがあった熊本の民家の裏山。
共同通信の記事によると
<熊本県の大金峰で、この地点の一時間雨量として観測史上最多の85ミリの猛烈な雨を観測。長崎県の島原では62ミリ、宮崎県の鞍岡では7月の時間雨量として過去最多の56ミリの雨が降った。>という。


■テレビのニュースでも、川の氾濫を目の前にして、住民が
「70年ここに住んでいるがこんなひどい事態は初めてだ」と語っていた。
毎年毎年繰り返される災害。
温暖化に伴う異常気象が問題になっているのに、常に肝心の国土整備が後手後手にされ、自然の猛威の前に悲しいくらいなす術なしの状態だ。
その一方で開発という名の自然破壊はあいも変わらず続行され、いったいいくつの無駄なダムや埋め立てが強行されているだろうか。
一部の利益のために平気で巨費が投じられ、多くの住民にとって本当に必要な開発や整備は予算がないという理由で簡単に切り捨てられている。
その結果が、こうした国土の慢性的な被害と疲弊を生んでいるのだ。
災害被害を受けた住民の中には廃業を余儀なくされるケースも少なくない。さらに地方は追い詰められ、経済格差は拡大する一方だ。


■左の写真は、ようやくこの1日に山開きした富士山。
キャプションには、<8合目付近で雪かきをする山小屋の関係者たち>とある。
例年になく残雪がひどく、山開きが懸念されていた。
うちでもほんとに大丈夫なのかねと先月初めから心配していたところだ。
こうした肝心なニュースは、なぜかなかなか報道されない。
例年のように気軽に富士登山に来る観光客が事故に遭遇しなければよいのだが…。




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