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 新型コロナウイルスの発生源は武漢市の海鮮市場か、それとも同市のウィルス研究所か
2020年02月07日 (金) | 編集 |

 新型肺炎(新型コロナウイルス)の感染拡大が続き、武漢からのチャーター機やクルーズ船の乗客の感染も加わって、テレビはこの話題一色に染まっている。「桜疑惑」もどこかへ吹き飛ばされてしまった感だ。






上の写真は2月7日のNHKより。
【新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国では、患者の数が3万人を超え、
死亡した人は600人を超えました。湖北省では、患者を受け入れる病院だけでなく、
医療従事者の不足が深刻さを増しています。】




 そんな折、朝日新聞が新型肺炎の感染源はコウモリではないかという記事を掲載した。
先月、ちょうど新型肺炎の話題が出始めたころ、行きつけの美容院でマスターに感染源は何なんでしょうねと訊かれ、「たぶんコウモリでしょう。コウモリは狂犬病のウィルスも持ってるし、SARSの時もそうだったから」と答えたので、やはり…と納得したのだった。


   朝日新聞  2月3日
     https://www.asahi.com/articles/ASN237K7CN23ULBJ01N.html

           新型肺炎、SARSとウイルス類似 感染源はコウモリか

 世界中に感染が広がりつつある新型コロナウイルスについて、中国などの研究者らが3日、重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルスとゲノムの配列が類似していると英科学誌ネイチャーに発表した。感染源は、コウモリである可能性が強まったという。

 論文の一つは、武漢ウイルス学研究所などのチーム。武漢市の海鮮市場で働いていた人を含む重い肺炎の患者7人の口の中などから試料を採取して解析した。その結果、5人のウイルスのゲノム配列全体がわかり、その配列は互いにほぼ同じだった。SARSコロナウイルスとも8割近くの配列が共通していた。さらに、コウモリがもつコロナウイルスの配列と96%が同じだった。

 もう一つの論文は、上海の復旦大学などのチームによる。昨年12月に武漢の病院に入院した、海鮮市場で働いていた男性(41)から採取したウイルスを解析した。その結果、コウモリ由来のSARSと似たコロナウイルスのグループと密接に関連していることがわかったという。





 さて未知の病原菌による感染・パンデミックを描いた映画やドラマはたくさんあって、中でも広く知られているのはダスティン・ホフマンの『アウトブレイク』だろう。これ以外の海外テレビドラマでもウィルス研究所から過失もしくは故意に流出したウィルスによってパンデミックおこる、といった設定のものも数多い。
現実においても、研究施設から過失によって危険なウィルスや細菌が漏れ出したという例はいくつもある。エイズウィルスもこの流出例の一つだという説もある。

そして今回の新型コロナウイルスの発生源は中国の湖北省武漢市なのだが、実は武漢市にはウィルス研究のP4施設があって、もしかしたら最初の発生源とされている海鮮市場で売られていたハクビシン(コウモリを食べて感染)由来ではなく、このP4施設から漏れ出たものではないかという疑いも一部でささやかれているのだ。果たして真相はどうなのだろうか?







写真:Record China  2017年2月24日より
https://www.recordchina.co.jp/b165524-s0-c30-d135.html

英科学誌ネイチャーのウェブサイトによると、最も危険とされる病原体を研究する
世界トップレベルのウイルス実験室が、中国湖北省に誕生するという。






 
 
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