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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 日本政府による表現の自由への検閲、海外の「ウィーンの芸術展」にも拡大
2019年11月08日 (金) | 編集 |

 「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展・その後」で露呈した安倍政権による事実上の検閲と展示中止(その後再開)は各方面への圧力となって拡大を続けているが、ついにウィーンの芸術展にまで及んだ。とんでもない、あきれた暴挙である。





写真:東京新聞
ウィーンの芸術展「ジャパン・アンリミテッド」で展示された、
日本の首相を模した人物の動画作品=主催者提供、共同



    東京新聞 11月7日
      https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110702000162.html

        ウィーン芸術展 公認撤回 出品者、不寛容な政府に反発

 オーストリアと日本の国交百五十年記念事業としてウィーンで始まった芸術展について、在オーストリア日本大使館は記念事業の認定を取り消した。政府に批判的な動画や、東京電力福島第一原発事故をモチーフにした作品が含まれていたためとみられる。出品するアーティストらは批評に不寛容な政府の姿勢に反発を強めている。

 芸術展は、日本の表現の自由の限界をテーマにした「Japan(ジャパン) Unlimited(アンリミテッド)」で、現代美術家の会田誠さんや美術集団「Chim↑Pom(チンポム)」など約二十アーティストが出展。九月二十六日~今月二十四日、ウィーンの「ミュージアム・クオーター」で開かれている。

 会田さんは、日本の首相が国際会議で演説する動画を出品。別のアーティストは、終戦後、昭和天皇と連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー最高司令官が並んで撮影した写真のパロディーを出品した。血の付いた放射線防護服に見える作品も展示されている。

 大使館によると、芸術展の開会後に内容を審査し、先月三十日付で公認取り消しを主催者側に通知。大使館は「展示全体が『日本とオーストリアの相互理解と友好を促進する』という認定要件に合っていなかった。どの作品が原因とは言えない」と説明する。「日本の国会議員から外務省に意見があったことも要素の一つ」とするが、展示は続いており「表現の自由の侵害には当たらない」とする。

 同展に出品する「Chim↑Pom」メンバーの卯城(うしろ)竜太さんは「複雑につくられた作品の一部を切り取って『反日』と断じることは本質を見誤っている」と批判。公認の撤回は「『国民が自国を批評する』という民主主義国家として当たり前のことに政府がネガティブな姿勢であると、海外に広く示してしまった」と話している。 (梅野光春、小倉貞俊)








各地でも表現の自由を問う展示会が開催されている。
上は、私が行くつもりでいたけれど時間がなくなって断念した展示会。




 「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展・その後」は、政府の思惑に反して大盛況のうちに閉幕したし、川崎市の映画祭で上映中止になった従軍慰安婦をテーマにした映画『主戦場』も、中止への反対意見が相次いだため、最終日に上映することになった。
「自由」とは外から与えられるものではない。
あきらめることなく、権力から不断に闘い取るものである。
何があろうと、抗議の声を上げ続けることが大切なのだ。



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