FC2ブログ
激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 74年目の東京大空襲
2019年03月10日 (日) | 編集 |

 東日本大震災のあまりの衝撃の陰で、最近は東京大空襲の話題が少し薄くなった
ように感じられる。今年で大空襲から74年たった。
母方の親類がほとんど東京の下町にかたまっているので、いつも人ごとのようには
思えない。子どもの頃から母や祖母から、爆撃のこととか東京中が焼け野原になった
ことを聞かされていたし、自分で本を買って読んだりもした。
その大空襲で被害を受けた民間人は、74年もたつのにまだ国からの補償を受けていない
という。これが戦争の実態なのだ。







東京新聞 3月7日
一日も早く救済法を」と訴える吉田栄子さん(右)ら空襲被害者=千代田区で



 東京新聞 3月7日
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201903/CK2019030702000130.html

       10日に東京大空襲74年 
              民間被害者が千代田で連絡協集会
                        「ただちに救済法を」


 東京大空襲から七十四年となる十日を前に、全国空襲被害者連絡協議会が六日、千代田区の衆議院第二議員会館で集会を開いた。国は元軍人らに計六十兆円もの補償をしているが、民間の空襲被害者は放置しており、「ただちに救済法を」と求める声が相次いだ。

 国会議員十六人を含む約百人が出席。東京大空襲で孤児になった吉田由美子さん(77)は「軍人のような国との雇用関係がなかったと言われるが、銃後の民間人も総動員されていた。納得できない」と語った。大阪空襲で家族ら九人を亡くした吉田栄子(はえこ)さん(84)は「父や姉の遺骨がどこにあるか、いまだに分からない。一日も早く助けてください」と声を詰まらせた。

 超党派の国会議員連盟は一昨年四月、一人五十万円の一時金や被害調査を柱とする骨子案をまとめたが、提出されていない。北村誠吾衆院議員(自民)は「党内に理解していただき、コンセンサスを得る努力をしている」と述べた。 (橋本誠)




スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック