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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 国際女性デー 進むアフリカの女性の政治進出
2019年03月09日 (土) | 編集 |

 先日NHKの『キャッチ!世界のトップニュース』をつけたら、アフリカの女性の政治
進出についてやっていたので、途中からだが内容について紹介したい。





ルワンダといえば、過去のツチ族とフツ族の悲惨な民族対立が思い浮かぶが
その反省から、現在では女性議員の比率がなんと60%を超えているという。
これは世界第1位で、対する日本は約14%(190ヵ国中140位)。
シリアとどっこいどっこいの比率だ。






そしてルアンダを追いかけるように、エチオピアでも
女性の政界進出がめざましい。






エチオピアでは年若いアビー氏が首相に就任して以来
さまざまな改革が行われている。






何よりも画期的なのは、内閣の半数が女性という点だ。
ひるがえって現在の日本の内閣を見ると、女性議員はたった1人。
先進国の内閣とは思えない悲惨さである。






科学・高等教育担当閣僚のウォルデマリアム氏はさっそく
大学の理事会を男女半数にするよう指示した。
こうした女性の進出を、エチオピア国民も支持している。






また政府の開発機関のトップに就任したのが
26歳のレリセ・ネミ氏だ。
こうした優秀な女性たちが
次々と新しく有益な施策を生み出している。
彼女たちこそが、新しくエネルギッシュなアフリカの担い手なのだ。




 アフリカ各国も日本と同様、男性優位の社会だが、現在のアフリカは女性議員が
次々と誕生し、新しいアフリカにふさわしいダイナミックな改革を打ち出している。
ではアフリカと日本との違いはどこにあるのか?
それはひとえに意識の問題である。
日本ではいくら「女性活躍」と言っても、男性議員の本質は相変わらずの男尊女卑であり
(特に自民党とそのお仲間議員たち・日本会議などの取り巻き・財界)、表立って女性が
活躍するのは好ましくないと思っているのだ。
これが日本で「クオータ制」が進まない大きな要因である。
しかしこのままでは世界で通用しないし、政治経済をはじめあらゆる分野で日本の
パワーは衰退していくだろう。
それを避けるには何よりもまず、エチオピアのように若くすぐれた思想と資質を備えた
リーダーを選出することが必要不可欠なのだ。



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