激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 日本は相変わらず低コストという理由で原発再稼働に前のめりだが、イギリスでは洋上風力発電のコストが原発のそれを下回った
2017年09月22日 (金) | 編集 |

 北朝鮮ミサイルの危機が増大する中、なぜか日本だけは相変わらず原発の
再稼働が進められている。原発を標的にミサイルは飛ばないのか、命中しても
損傷しないのか(まさか!)。日本政府は単に能天気で危機意識がないのか、
あるいは原発は標的にしないとの密約があって、その上で国民には北に対する
憎悪を掻き立てさせているのか、どちらかだろう。


      朝日新聞9月20日      

          「安全姿勢」明記、承諾 柏崎刈羽、近く「適合」 東電社長

 東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の再稼働に向けた審査で原子力規制委員会は20日、東電の小早川智明社長を呼び、「経済性より安全性を優先する」などと表明した東電の安全に対する姿勢を法にもとづく保安規定に明記するよう求めた。小早川社長は承諾した。これを受け、規制委は27日にも柏崎刈羽の安全対策のログイン前の続き基本方針が新規制基準に適合すると認める審査書案をとりまとめる方針だ。

 再稼働に向けた審査では、規制委は通常、技術的な安全対策が新基準を満たしていれば「適合」と判断する。ただ、福島第一原発事故を起こした東電については例外的に「原発を運転するのに必要な安全文化などの適格性があるか」を審査した。東電が8月に表明した安全に対する姿勢が順守されているかを、再稼働後も検査で確認していく必要があると判断し、その姿勢を原子炉等規制法に基づく原発の保安規定に明記することを求めていた。

 東電の小早川社長はこの日、「安全文化を醸成していくことを保安規定に記載する。原子力の安全向上に取り組み、適格性の維持に努めていく」と語った。(東山正宜)




 科学的・実際的な安全対策よりも、姿勢や適格性を重視するって、なに?
大切なのは技術力でなくて精神力ってこと? 
気合で事故防止・ミサイル阻止ができるって、ステキすぎる💢

さてこのように、日本では原油や自然エネルギーよりコストが安いと喧伝されている
(もちろん嘘)原発だが、このほどイギリスの洋上風力発電のコストが原発より安い
事実が明らかになってしまったのである。




 

9月12日の「キャッチ!世界のトップニュース」より

イギリスでは、海の上に設置した巨大な風車で電気を起こす洋上風力発電の導入が積極的に進められています。
これまでは発電コストの高さが課題でしたが、新しい技術の普及で大幅にコストが下がり、イギリス政府が払う電力量あたりの助成金の額がはじめて原子力発電より低くなったということです。
イギリスBBCです。






以下、BBCニュースの概要。

ここ数年、とてつもなく巨大な風力発電プロジェクトは最もコストのかかる発電だとされていました。
課題のひとつが、そのスケールの大きさです。
風力発電施設がどれだけ大きなものなのか。大きければ大きい程、発電効率がよいのです。
技術は進み、風力発電プロジェクトのコストは大幅に減りました。
コストが下がった要因は、発電コストを上げる新しい技術です。発電の過程をさらに合理化することで、コストを大幅に削減できました。






2年前、風力発電プロジェクトに、1メガワット時につき最大120ポンドの助成金が払われていました。
ごく普通のことです。






しかし最近ではもっと低くなり、57ポンド50ペンスになりました。







これに比べて、ヒンクリー・ポイント原発に支払われている助成金は、1メガワット時につき92ポンド50ペンスです。
この原発の巨大開発プロジェクトはコストに見合わないと批判されていますが、政府や原発支持派は風力発電より安定供給ができるとしています。
原発関係者の言い分「風力発電は、風が吹いていなくても常に発電していなければなりません。風力発電のコストは大幅に下がりました。だから原発のコストも削減できると思います」





スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック