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 お騒がせサーカシビリ氏のウクライナ国境突破をメディアはどう伝えたか    「オーストラリアABC」の場合
2017年09月13日 (水) | 編集 |

 ジョージア(旧グルジア)の前大統領サーカシビリ氏は米英イスラエルの傀儡であり
プーチン大統領に無謀なグルジア戦争を仕掛けたり、その後精神を病んで奇行に
走ったりと何かとお騒がせな人物である。最近も唐突にウクライナ入りしてオデッサ
州知事になったり解任されたり…、好意的に言えばトリックスター的キャラであり、
嫌いだけどなぜか気になってしまう(;^_^A 当ブログでも何回か彼の足跡を追って
きたわけだが、さてさて今回はどんな騒動を起こしたのだろうか。

 サーカシビリ氏のニュースは「オーストラリアABC」と「ロシアTV」で報じていたので
その2つを比較することによって、同じ彼の言動を両者がどのようなスタンスで伝えた
のか、実に興味深い。

まずは下記の、サーカシビリ氏のウクライナ国籍剥奪の件から。



 時事通信 7月27日
   https://www.jiji.com/jc/article?k=2017072701281&g=int

          前ジョージア大統領のウクライナ国籍剥奪 

【モスクワ時事】ウクライナ移民当局は27日、かつて南部オデッサ州で知事を務めたジョージア(グルジア)のサーカシビリ前大統領のウクライナ国籍を剥奪したと発表した。ポロシェンコ大統領が決定した。
 親欧米派のサーカシビリ氏は2003年のジョージアの政変「バラ革命」を主導したが、13年の任期満了後に失脚。職権乱用などの容疑で指名手配され、ウクライナに逃れた。ポロシェンコ大統領はサーカシビリ氏にウクライナ国籍を付与し、15年にオデッサ州知事に任命。しかし、両者の関係が悪化し、サーカシビリ氏は16年に知事を辞任した。 





     
  「オーストラリアABC」の場合   





9月12日の「キャッチ!世界のトップニュース」より

旧ソビエトのジョージアの元大統領で、その後、去年までウクライナ南部の州知事を務めていたサーカシビリ氏がウクライナに戻ってきました。現政権と対立しているサーカシビリ氏は、去年7月にウクライナ国籍を剥奪されており、今回は支持者とともに国境を強行突破しました。「オーストラリアABC」です。

  



(前略)
サーカシビリ「皆さんを誇りに思い、一生感謝します」






サーカシビリ氏がウクライナに戻ることを発表して以来、報道陣がずっと後を追ってきました。






当初国境越えを計画していた場所では、支持者が警備隊員と衝突し…






トップレスで抗議する女性もいました。
支持者は、腐敗に声高に反対しているサーカシビリ氏を高く評価しています。






支持者の男性「彼はジョージアを救った。ウクライナに来てわれわれのことも救ってほしい」
 






別の支持者の男性「オデッサ州知事だった時、ウクライナのひどい腐敗ぶりを明らかにしてくれた。だから支持しているんだ」 






サーカシビリ氏はウクライナのティモシェンコ元首相とともに列車でウクライナに入ろうとしましたが、当局が阻止しました。






そこで一行は国境越えの別の場所へ向かい、夕暮れ時になってウクライナに勝利の凱旋を果たしました。






サーカシビリ「われわれは法的手順に沿って行動しましたが、当局はすべてそれを阻止しようとしました。誰が正しく、法律は誰の味方なのでしょうか?」






サーカシビリ氏は関係が悪化しているポロシェンコ大統領によるウクライナ国籍剥奪の決定に異議を申し立てる計画です。






サーカシビリ氏は大統領として経済改革を指導したジョージアに送還される恐れがありますが、今は一連の刑事訴追に直面しています。




 「目くそ(サーカシビリ) 鼻くそ(ポロシェンコ) を笑う」 といったこのドタバタ劇は
いったい、いつどこに着地するのだろうか(・・?
ま、別に着地する必要もないけどね(^^;



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