激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 猫のあきの脱走騒動 その1
2017年05月06日 (土) | 編集 |

 事故や事件といったものは、ほんのちょっとした隙を突くようにして
起きるのであり、あとでいくら悔やんでも、取り返しようのないことが多い。






あきとまれ姉妹。
まれは衰弱して母猫に捨てられた乳児のときに保護し
あきはそれより少し成長した頃に保護した。







トラ猫一族が結集して、窓の外を眺めている。
この日は3ヶ月ぶりのお休みであり、気温も急激に
上がったので、窓を少し開けてその場を離れた。
去年、病気の黒猫ラッキーが最後の力を
振り絞って、網戸を壊し脱走した。
その網戸も新しく張替え、猫たちもおとなしく風にあたっていた。
一抹の不安はあったが、すぐに小田原の事務所に出かけなければ
ならない事情があったため、つい15分ほど窓から離れたのだ。
そして戻ってくると、網戸の下の方に穴が開けられ
あきの姿が消えていた。




 面倒なことに、外猫や小動物が身を潜める地下のガレージからは
まるでゲームのダンジョンのように四方八方に通路だのあなぐらが
張り巡らされ、この迷路のどこにあきが隠れてるのか見当もつかない。
それでも一度目は気配からあきを発見して捕まえようと手を伸ばしたが
あきの嫌いな(理由は不明(^^;)たくろー氏がダンジョンの入口で待ち構えて
いたので、パニクった彼女はたくろー氏のわきをすり抜けてガレージの奥に
逃げ込んだ。ガレージといっても5~6台は止まれる大きさで、隅には昔の
クラシックカーやらバイクやらの残骸でいっぱいで(外猫の寝床になっている)
その後は、いくら名前を呼んでも探し回っても、あきの姿はようとして知れ
なかった。
3月22日に脱走し、エサを近くに置いても反応がないので、小動物捕獲用の
かごを買って仕掛けてみた。
1度目は外猫のチャーコが掛かり、2度目はマイケルが、そしてついに3度目に
あきが掛かった。脱走してからちょうど1週間目に、ようやく捕獲に成功した
のだった。


話はこれで終わらない(゚д゚)
網戸に替えて、今度は鶏小屋などに使う金網を張ってみたが、なんとそれをも
破って、再びあきが脱走した。4月17日のことである。
今回も捕獲かごを仕掛けたが、さすがに警戒してどの猫もつかまらない。
しかしながら幸運なことに、子どもの頃に暮らした倉庫の場所を思い出した
のか、私の部屋の窓の下で鳴き声が聞こえたので、思いっきり身を乗り出し
あきをガシッと捕まえて引っ張り上げた。22日の夜のことだった。
もう、「獲ったどーっ」と叫びたい気分だった(^_^;)







鈴つきの首輪をしたあき。
普段でも居場所がよくわからない猫なので
もう、この自衛手段しかない。








金網の外に格子状の柵をつけ加えた。
相変わらず金網に穴をこしらえているが、
さすがに柵は突破できない(#^.^#)
あきとの長い攻防戦も一件落着
…と、いけばいいのだが。





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