激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 オバマ大統領の光と影 退任演説の裏でポーランドに派兵
2017年01月16日 (月) | 編集 |

 10日、オバマ大統領が退任にあたって最後の演説を行った。
8年前、久々のリベラルな米大統領の誕生に私もワクワクしたものだ。
これで中東の戦火も収まり、世界の行く手に希望の火が灯るだろうと
大きな期待を抱いた。そして日本でもこのオバマ効果に乗って民主党が
圧勝し、奇跡のように政権交代が起こった。

 しかし米国でも日本でも、バラ色の夢は長くは続かなかった。
地検による国策捜査と自民党・メディア・財界の画策で、鳩山小沢政権は
短命で崩壊し、安倍ファシスト政権が君臨する結果となった。
オバマの掲げる理想主義も、軍産・ネオコンにねじ伏せられて早くも色あせ
それどころか経済格差はいっそう拡大し、中東の国々には次々と戦火が
燃え広がったのだった。





写真:ロイター通信



      ロイター通信 1月11日
       http://jp.reuters.com/article/obama-lasetspeech-idJPKBN14V0FN

          オバマ大統領が最後の演説、米国の価値の低下防止を訴える

[シカゴ 10日 ロイター] - オバマ米大統領は10日、シカゴで任期最後の演説を行った。2期8年を振り返り、大統領としての役割を担えたことは自身の人生において光栄だったと言明。国民に対し、米国の価値を守り、差別を受け入れないよう訴えた。

トランプ次期大統領の政策については一部を否定する姿勢をうかがわせた。

オバマ大統領は1万8000人の群衆を前に「米市民としてわれわれは引き続き外部からの攻撃に警戒の目を向けなければならない。われわれの価値が低下するのを防がなければならない」と呼びかけた。

オバマ氏は米大統領選で民主党のクリントン候補の応援演説を行った際、イスラム教徒の入国停止やメキシコとの国境に壁を築くといったトランプ氏の政策への反対姿勢を鮮明にしていたが、この日も自身の立場に変わりがないことを示した。

オバマ氏が黒人として初めて米国の大統領に選ばれたことで、米国が抱える人種差別問題の解決への期待が高まったが、これについては実現が困難だったと認めた。

その上で、若い世代に望みを託し、変革をもたらす力を信じるよう、「私たちにはできる(Yes We Can)」と呼びかけた。最後にオバマ大統領は、「私たちはやり遂げた(Yes We Did)」と振り返り、改めて「私たちにはできる」と繰り返して、演説を締めくくった。











 「核なき世界」を力強く訴えたオバマだが、一方でロシアを激しく敵視して
ついに最後まで攻撃の手を緩めることはなかった。
ロシアに好意的(と思われる)トランプの大統領就任間際の12日、ロシアへの
抑止力強化のための米地上部隊3500名がポーランドに到着した。
オバマがまだ大統領職にあるギリギリの最後で、米ロ間の戦争の火種をまいた
わけである。
オバマ大統領とは何だったのか、われわれは今後しっかり考察していく必要がある。






写真:ロシアTV
ポーランドを進軍する米兵。



      NHK 1月13日
       http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170113/k10010837691000.html

             米軍 ポーランドに新たな部隊派遣

ロシアに対する東ヨーロッパでの軍事的な抑止力を強めるためアメリカが新たに派遣した地上部隊がポーランドに到着し、12日、現地で歓迎の式典が開かれました。

この部隊は、ロシアによるクリミアの併合を受けてポーランドなど東ヨーロッパの軍事的な抑止力を強めようと、アメリカが新たに派遣したおよそ3500人の陸軍の地上部隊で、兵士や装甲車のほか戦車80台余り先週から随時ポーランド軍の基地に到着しています。
12日、西部ジャガンにあるポーランドの陸軍基地ではアメリカ軍とポーランド軍双方の兵士が参加して歓迎の式典が開かれ、ポーランド軍のミカ司令官は「今後、合同訓練を通してどんな任務にも対応できる力をつけるとともに、兵士の絆を深めることができると確信している」と述べ、アメリカ軍との活動に期待を示しました。
アメリカ軍地上部隊は、来月、ポーランドからバルト3国やルーマニア、ブルガリアなどにも移動して、合同訓練を行うことになっています。
これとは別にポーランドとバルト諸国には、ことし春までにNATO=北大西洋条約機構が合わせて4000人規模の多国籍部隊を配備する予定で、ロシアに隣接する地域で軍備が増強されることにロシア側がさらに反発を強める可能性もあります。

ロシアは反発

アメリカが、ポーランドに地上部隊を派遣したことについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、12日、「ロシアにとっての脅威と見なしている。ロシアの国益と安全を脅かしている」と述べて、強く反発しました。

ロシア国防省は、去年10月、アメリカが主導するNATO=北大西洋条約機構の加盟国の間に位置するロシアの飛び地、カリーニングラード州に核弾頭を搭載できる弾道ミサイルを持ち込んだことを示唆していて、今後もヨーロッパに近い西部で大規模な軍事演習を繰り返すなど、欧米をけん制していくものと見られます。







写真:ロシアTV
ポーランド・ワルシャワの中心地で
米派兵に反対の人々の集会が開かれた。
「ヤンキー・ゴー・ホーム」の文字が見える。




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