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 米国の属国を脱しないかぎり北方領土返還はない
2016年12月18日 (日) | 編集 |

 昨日は、失敗に終わった日ロ首脳会談についてふれたが、その失敗の原因の
少なくない部分は、すでに11月に起きていた。
もしも北方領土が返還された場合、日米安保条約によって実質的に米国の属国に
なっている日本には、ロシアにとって恐ろしい可能性が待っている。
それは北方領土への米軍基地設置である。
しかもその可能性を、訪ロした谷内正太郎国家安全保障局長が否定しなかった
という。
地政学的に見て、こんな危険なことをロシアが自ら行うはずがない。
北方領土はいまやロシアにとって、対米をにらんだ防衛上の要衝だ。
4島どころか2島さえ、日本に返還するわけはない。
そしてこのことは、官邸も十分理解していたのである。




     時事通信 12月14日
       http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121400936&g=pol

        日本の報道に不快感=「北方領土に米軍基地」議論で-ロシア

【モスクワ時事】タス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は14日、日ロ高官が11月に、北方領土の2島が日本に引き渡された場合の米軍基地設置の可能性を議論したという日本の一部報道について「コメントしない」と語った。その上で「ロシアなら会談内容を明かさない」と述べ、日本側に強い不快感を示した。

 報道官は15、16両日の日ロ首脳会談で米軍基地問題が議論されるかどうかも問われると、回答を拒否した。ただ、プーチン大統領の最近のインタビューを引用する形で、北方領土問題の解決に当たっては、対日防衛義務を定めた日米安保条約の存在を考慮せざるを得ないとの認識を示した。
 一部報道は、谷内正太郎国家安全保障局長がパトルシェフ安全保障会議書記に対し、引き渡し後の北方領土に米軍基地を設置する可能性を否定しなかったというもの。ロシアのメディアは「(北方領土が)日本になれば、米軍基地が置かれる可能性がある」(国営テレビ電子版)と伝え、一斉に反発した。




     Sputnik 11月5日
       https://jp.sputniknews.com/politics/201611052979033/

              谷内国家安全保障局長が8日訪露へ

日本の谷内正太郎国家安全保障局長が8日、モスクワを訪れる。共同通信が政府関係者の情報として報じた。

安倍首相に最も信頼されている人物の1人だと考えられている谷内氏のモスクワ訪問は、12月中旬に開催されるプーチン大統領の訪日の環境整備を図ったものだ。特に、日本政府が期待するように、今回の訪問は平和条約問題の日露の立場接近に肯定的な影響を与える可能性がある。

8日から10日にかけての訪問で、プーチン大統領の側近のパトルシェフ安全保障会議書記と会談する見通しだと共同通信は指摘する。







写真:Sputnik   谷内正太郎国家安全保障局長




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