激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 TPPが無意味に可決・成立した
2016年12月09日 (金) | 編集 |

 米国次期大統領にトランプがなった瞬間、その存在価値が煙のように消滅して
しまったTPP。それを意固地になって強行に採決、成立させた意味を誰もが知りたい
と思う。安倍首相はTPP=自由貿易とさかんに口にするが、それがまったくの欺瞞
であることを、すでにわれわれは見抜いてしまっているから。



 朝日新聞 12月9日
   http://www.asahi.com/articles/ASJD94GDXJD9ULFA01M.html

          TPP、国会で承認 参院本会議で可決、発効は絶望的

写真:参院本会議で、環太平洋経済連携協定(TPP)が承認され、議場に向かって頭を下げる岸田文雄外相(左)。右は石原伸晃TPP担当相=9日午後2時18分、岩下毅撮影

  環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案が9日、参院本会議で自民、公明、維新などの賛成多数で可決・成立した。民進、共産などは反対した。これによって国内手続きは終えるが、米国のトランプ次期大統領が就任初日の離脱を表明しており、発効は絶望的になっている。

 この日の委員会で、安倍晋三首相は「発効が不透明になったとしても、TPPの持つ戦略的、経済的な意義を世界に発信していくことは大いに意味のあること」と述べ、引き続き米国に批准を働きかけていく考えを示した。

 TPP承認案と関連法案は11月10日に衆院を通過。承認案は憲法の規定で、参院の議決がなくても12月9日を過ぎると自然承認されるが、参院は関連法案とあわせて本会議で採決をして、院としての意思を示す。

 TPPは日本や米国など12カ国が参加し、世界経済の約4割を占める自由経済圏をめざす。発効には少なくとも日米双方の議会承認が必要で、これまでにニュージーランドが議会承認を終えている。日本国内では14兆円の経済効果が見込まれており、政府は承認を今国会の最重要課題と位置づけていた。(南日慶子)




  右は、昨日12月8日の東京新聞の一面。
斬新な紙面に、思わず目を奪われた(^-^)

  TPP国会決議 違反 「明白」

というタイトルで、違反箇所に容赦なく赤ペンチェックが入っている。TPPの隠された本質を知らない(あるいは知っていても知らんぷりの)議員たちが、勝手に日本と日本国民の財産を売り渡す行為を許すわけにはいかない。










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