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 南スーダンPKO 治安悪化の中で12月から「駆け付け警護」の新任務 少年兵との交戦もありえる
2016年11月17日 (木) | 編集 |

 戦争へ戦争へと歩みを加速させる安倍政権は、治安悪化の一方の南スーダン
PKOで、ついに「駆け付け警護」の新任務を解禁した。
南スーダンではディンカ族が多数を占める大統領派とヌエル族が多い反政府側との
民族対立が激化しており、そこにさらに少数民族が加わって混沌とした戦況になって
いる。安倍首相は「ジュバは永田町よりは(状況が)不安定」などと呆れた冗談を
言っていたが、先の報道特集でも報じていたように、現地の国連やNGO職員、民間人
を襲っているのは反政府勢力だけでなく、政府側勢力も同様なのだ。
もし自衛隊が政府側と交戦状態になって死傷者を出したら、国家同士の紛争に拡大
してしまう。そうした覚悟はあるのか?






日テレNEWS24より



      日テレNEWS24 11月15日
        http://toyokeizai.net/articles/-/145182

             南スーダンのPKOで、政府が自衛隊に新任務
                 安倍首相は「駆けつけ警護」など意義を強調


南スーダンでのPKO(=国連平和維持活動)をめぐり政府は15日の閣議で、自衛隊の部隊に「駆けつけ警護」の新たな任務を与えることを決めた。
安全保障関連法にともなう新たな任務を初めて自衛隊に与えたことについて安倍首相は、駆けつけ警護を含めた自衛隊の活動には意義があると強調した。
「危険の伴う活動ではありますが自衛隊にしかできない責務もしっかり果たすことができると」-安倍首相は「南スーダンは自らの力だけでは平和と安定を確保することができない」と述べ、自衛隊を派遣する意義を強調した。
15日の閣議で決定された「駆けつけ警護」は、離れた場所にいるNGO職員や他の国の軍隊などが襲われた場合に武器を使って助け出すもので、政府は現地の日本人の安全につながるだけでなく、自衛隊員のリスク低減にもつながると説明している。
また政府は、自衛隊が他国軍と共同で宿営地を守る「宿営地の共同防衛」についても、任務を付与する方針を確認した。
しかし、野党からは反対の声もあがっている。
民進党・山井国対委員長「大規模な衝突が起こり、非常に危険である。(そういう場所で)駆けつけ警護を実施するということはきわめて問題が多い」
新たな任務を行う部隊は今月20日に出発する予定だが、現場の隊員は任務と安全確保の間で、厳しい判断が求められる可能性もある。










 さらにユニセフが指摘しているように、南スーダンでは多くの少年が拉致されて
少年兵にされているという現実がある。自衛隊は、こうした少年兵とも交戦する可能性
があるのだ。






NHK 「キャッチ!世界のトップニュース」より


「カタール アルジャジーラTV」 10月3日

内戦の南スーダンでは、少年兵の動員という現象が、恐るべき広がりを見せている。
2013年からキール大統領とマシャール元副大統領の二つの政治勢力の対立が続き、双方が民兵に頼る中で、少年兵の数がさらに増える恐れがある。ユニセフは何度も、この現象を終わらせるよう呼びかけてきた。







公式には、政府と反政府グループは少年兵を動員しないとの合意を締結しているが、ユニセフによれば、今年の1月以降だけでも650人以上の少年兵が動員されている。
2013年に内戦が始まってから、6万人以上の子どもが政権側やその他の武装勢力に動員されている。




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