激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 米大統領選 トランプ氏勝利で世界の多極化が加速
2016年11月09日 (水) | 編集 |

 長い選挙運動期間がやっと終わって、ついにトランプ氏が勝利を手にした。
彼の勝利は前々からわかっていて――少しでも国際政治分析ができれば
当然の結論だが――とはいえ選挙は水ものだし、民主党支持者に有利な
穏やかな天気だし、朝から各国メディアはクリントン優勢と流してるし、円安
も進んでいるしで、もしかしたら…と思って憂鬱な気分になったが、開票が
進むにつれて「おおおっ」と、予想以上のトランプ氏の得票ぶりに笑いが
こみ上げてきた(^-^)

 それにしても米国でも日本のメディアでも、「予想外」「番狂わせ」などの
言葉が飛び交い、そのあまりのアタフタぶりに、さらに笑いがこみ上げた。
『エロイカより…』のエーベルバッハ少佐の言葉を借りれば、「大笑いだぜ!」
といったところか。
何はともあれ、戦争好きのヒラリーの敗北で、シリアを舞台にした第三次世界
大戦勃発の危機が回避されたのは大きな成果だ。
トランプ氏との連携を早くも打ち出したロシアのプーチン大統領、フィリピンの
ドゥテルテ大統領、イギリスのメイ首相といった有望なリーダーたちによって
米国一極から多様な価値観を持つ多極化世界へと移行していくことで、今度
こそ本物の平和と安定がもたらされることを強く願わずにはいられない。






9日、ニューヨークのホテルで、支持者を前に
大統領選の勝利を宣言するトランプ氏(AFP=時事)



     時事通信 11月9日
      http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110900694&g=int       

          「全ての米国民の大統領に」
                 =トランプ氏、勝利宣言-米大統領選

  
【ニューヨーク時事】米国の次期大統領に決まった共和党のドナルド・トランプ氏(70)は9日、ニューヨーク市内のホテルで支持者を前に大統領選の勝利を宣言した。トランプ氏は「これからは団結する時だ。私は全ての米国民のための大統領になる」と誓った。

壇上に登場したトランプ氏はまず、民主党のヒラリー・クリントン氏(69)から電話で祝意を伝えられたと明らかにし、「彼女は長い間、一生懸命に戦った」とねぎらった。また、家族や陣営幹部らを一人ひとり紹介し、自身を支えてくれたことに謝意を示した。

 トランプ氏は「私を支持しなかった人たちにも助言と支援を求める。共に働き偉大な国を一つにできる」と述べ、選挙戦で深まった社会の分断の修復に努める考えを表明。「国際社会に伝えたい。われわれは常に米国の利益を第一とするが、全ての人や国と公平に話し合う。憎しみではなく一致点を見いだす」と強調した。
 トランプ氏は勝利宣言で、スローガン「米国を再び偉大にする」を一度も口にせず、「われわれの仕事は今始まったばかりだ。あなたが誇れるような大統領になりたい。米国を愛している」と結んだ。




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