激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 TPP ほ~ら、やっぱり強行採決!
2016年11月05日 (土) | 編集 |

 昨日4日のTPP特別委員会で、「ウソつかない TPP断固反対 ブレない」
はずの自民党が、公明・維新と組んで、山本農相の「冗談」どおり採決を強行した。
与党や維新のどれだけの議員がTPPについて正しく把握しているのか、聞いて
みたいもんだ。日本の国の存亡にもかかわるTPPを、こんなにも軽く、こんなにも
少人数でいい加減に承認してしまっていいのか。
こんなはずではなかったと将来悔いても、もう取り返しはつかない。







 米大統領候補のヒラリー、トランプ両氏がTPP反対を唱えているのに
日本はなぜ承認を急ぐのか。
1日の東京新聞には、国内手続きを急ぐ国として日本とニュージーランドの
2カ国が挙げられているが、中でも日本の場合は米大統領選の結果が出る
までには何としてでも承認を…との強い思いから強行採決に至ったものである。
なぜか。ひとえにTPP推進派のオバマ大統領――すでにレームダック化している
にもかかわらず――に望みをかけているからだ。
もしかしたらオバマが、この日本の後押しで議会を通過させてくれるかもしれない。
TPPの主体である米多国籍大企業も、よっしゃよっしゃ( ̄∀ ̄)とオバマと一緒に
なって反対議員を蹴散らしてくれるかもしれない。
そんな「取らぬ皮算用」の強行採決だったわけだが、世の中何が起こるかわからない
ので、気を引き締めて注視していかなければならない。











 さて、TPP強行採決ばかりに顔を向けていた日本は、なんと地球温暖化
対策の新たな枠組みである「パリ協定」の批准が遅れ、議決権を失った。
私は温暖化自体に懐疑的だが、こうした世界規模での外交交渉に出遅れるとは
もう呆れるとしか言いようがない。
自民党、特に外務省の無能さにはつける薬がない。







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