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 バングラテロ  「十字軍」(欧米の有志連合)に参加した日本も標的になった
2016年07月03日 (日) | 編集 |

 7月1日、バングラデシュの首都ダッカで人質テロ事件が発生。
武装集団がレストランを襲撃したもので、治安部隊が13人を救出したが
20人が死亡、その中には7名の日本人が含まれていた。
私が事件を知ったのは海外ニュースか国内ニュースでかは忘れたが、
その中の「十字軍の仲間を殺した」との犯行声明が、強く耳に残った。
ついに日本もテロの時代に突入したか、という暗く重い感情が襲ってきた。
テレビではキャスターやゲストがなぜ日本人が殺害されたのかわからないと
しきりにコメントしているが、理由はちゃんとわかっているくせに、安倍政権に
おもねるその態度がなんともいやらしい。

この点に関してhuffingtonpostとJ-CASTニュースが的確に報じているので
以下にご紹介したい。






写真はNNNニュースより



    huffingtonpost 7月3日
     http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/02/i-am-japanese_n_10790532.html

      「私は日本人、撃たないで」逆効果か【バングラデシュ人質事件】

バングラデシュの首都ダッカで7月1日、武装集団がレストランを襲撃した人質テロ事件で、銃声の中で「私は日本人だ、撃たないで」 という声が聞こえたと、複数の新聞社が報じた。この事件では「日本人7人が死亡した」と菅義偉官房長官が発表している。

朝日新聞デジタルは、レストランの隣に住む韓国系アメリカ人(61)の話として、テロリストの男たちが襲撃したときの模様を以下のように伝えた。




産経ニュースも近隣に住むレストラン経営の女性(49)の話として、銃声の中で懇願するような男性の声が聞こえてきたと報じた。




(中略)

「イスラム国」を名乗る組織が犯行声明

過激派組織「イスラム国」(IS)のバングラデシュ支部を名乗り、「22人を殺害した」とする犯行声明が日本時間3日未明、インターネット上に出た。
NHKニュースによると、この声明は「イタリア人を含む『十字軍の国』の人々を殺害した。イスラム教徒の殺害を続けるかぎり、十字軍の国の人々に安全は確保されないと知らしめるためだ」などと主張しているという。日本人に関する言及はなかった。






写真:ANNニュース



元外交官「日本人なら無害は過去の話」

バングラデシュは、親日国として知られてきた中での衝撃の事件。元外交官の孫崎享(まごさき・うける)さんは、報道されている男性の言動について、「残念ながら日本人なら無害は過去の話」と言及。日本人であることをアピールしても、イスラム過激派のテロを避けるのは難しいと指摘した。

ISが後藤健二さんの殺害時に、安倍首相に対して「おまえの国民を場所を問わずに殺りくするだろう」というメッセージを出したことを例に挙げて、次のようにTwitterに投稿した。




(以下略)




 テロリストがすべて貧困の中から生まれるとはかぎらない。
今回の襲撃事件の実行犯はみな、高学歴で裕福な家の出身だったという。
1860~70年のかつてのロシアでも、貴族出の青年や学生たちが「ヴ・ナロード」
(人民の中へ)を合言葉に、革命思想を啓蒙するために農村へと入っていったが
彼らの一部はその後、テロリストへと変わっていった歴史がある。





写真:ANNニュース





     J-CASTニュース 7月3日
       http://www.j-cast.com/2016/07/03271432.html





現場周辺の様子(写真:ZUMA Press/アフロ)


    「私は日本人」は防衛策にならず 
                 「十字軍」敵視テロが突きつける現実


バングラデシュ襲撃事件の現場となったレストランで、ある日本人男性は武装組織メンバーに向かってこう叫んだという。「I'm Japanese. Don't Shoot.(私は日本人です、撃たないで)」――。複数の大手紙が目撃談を報じている。

事件をめぐっては、過激派組織IS(イスラム国)が犯行声明を出した。ISが標的としているのは、ISと敵対する「十字軍連合」と呼ぶ国々であり、日本もその1つに数えられている。ISによる犯行と確定したわけではないが、日本人7人の命が奪われたことで、改めてその事実を想起した人もいたようだ。

IS「すべての日本人が標的」

事件は2016年7月1日夜(日本時間2日未明)、首都ダッカにあるレストランで発生した。武装組織が店内に侵入し、日本人8人を含む30余人を人質に立てこもった。翌朝に治安部隊が突入し、日本人男性1人を含む13人が救出されたが、人質20人が命を落とした。うち、7人が日本人だった。

現場の目撃談を報じた、読売新聞などの記事によれば、ある日本人男性は武装組織のメンバーに対し、自身が日本人であることを繰り返し英語で強調したという。「撃たないで」とも懇願したが、店内に連れ込まれたそうだ。

日本人では唯一、男性1人が救出されている。それが叫んでいた人物なのかどうかは現在(3日夕)のところ定かではない。ただ、仮に助かった人物だとしても、「日本人」だと主張しても人質の対象からは逃れられなかった形だ。

ISが標的とする「十字軍」は、アメリカやイギリスなど主にキリスト教中心の欧米諸国を指している。一方で、非キリスト教国である日本も十字軍の一員とみなされている。ISは2015年1月、湯川遥菜さんと後藤健二さんが捕えられた日本人人質事件の際に公開したビデオの中で「日本は十字軍に参加した」との表現を使っていた。

2015年2月には英字版機関誌「ダビク」の中で、日本のアフガニスタン支援に言及。
“「キリスト教という異教徒でもなく、『平和主義』憲法があり、非常にアフガニスタンから離れているにも関わらず、日本は十字軍に参加した」と非難した。また、安倍晋三首相の中東支援について触れて「すべての日本人が標的」とも主張した。


(以下略)





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