激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 スイスで「ベーシックインカム」賛否の国民投票
2016年06月06日 (月) | 編集 |

 スイスで「ベーシックインカム」に賛成か反対かの国民投票が開かれる
ということで、結果を楽しみに待っていたが、残念ながら今回は否決されて
しまった。この「ベーシックインカム」は格差が拡大し続ける日本でこそ導入
してほしいシステムだが、否決されたとはいえ気軽に国民投票で意思を表明
できる、スイスなどヨーロッパの成熟したデモクラシーがうらやましい。







 NHK 6月6日
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160606/k10010547381000.html

           スイス 国民投票で「ベーシックインカム」導入否決

スイスで、年金などを廃止する代わりに、収入に関係なくすべての国民に毎月一定額を支給する「ベーシックインカム」と呼ばれる制度の導入の賛否を問う国民投票が行われ、開票の結果、反対が70%を超え否決されました。

「ベーシックインカム」は、収入に関係なくすべての国民に無条件で毎月一定額を支給する制度で、貧困や少子化などの対策に効果的だとする指摘もある一方、年金や失業保険などを廃止することから導入に慎重な意見もあります。
スイスでは、この制度の導入を求める市民団体が国民から必要な数の署名を集めたことから、5日、賛否を問う国民投票が行われ、即日開票の結果、賛成が23.1%に対し、反対が76.9%となり、否決されました。
この市民団体は、制度が導入されれば毎月18歳以上には日本円にして27万円余り、18歳未満には6万8000円余りを無条件で支給する案を主張していました。しかし、スイス政府や主要な政党、それに経済界からは、「財源が不足する」とか「労働意欲の減退が心配される」などとして導入に反対する意見が相次いでいました。
「ベーシックインカム」は、フィンランドが効果を検証するため失業者など一部の国民を対象に来年から試験的に導入するほか、オランダでも自治体レベルで試験的に始まるなど、ヨーロッパを中心に導入に向けた動きがあり、今回の結果の影響が注目されそうです。





 以下は、同じ6日のBS1「キャッチ!世界のトップニュース」より。
内容的にはほぼ同じだが、よりわかりやすいので。












市民団体が署名を集めて
すぐに国民投票ができるのがすごい。





ベーシックインカムについては
日本の賛成・反対意見も、だいたいこんなかんじ。
導入するとグローバル資本に利用されるという、反対意見もある。





とはいえ、現実にはこうして
試験導入する国も増えている。
日本でも、ぜひベーシックインカムについて
議論する下地を作ってほしいものだ。




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