
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年12月25日 (金) | 編集 |

うちのクマサンタでご挨拶します(`(エ)´)ノ彡☆
久々に日本語がまったく話せない外人が来たので、ちょっと焦った

チェックインをはじめ、館内を案内したり温泉の説明まで全部英語で
説明しなくちゃならないので、普段ならすぐ出てくる電子レンジだの
製氷機だのが、頭の中で英語変換するのに少し時間がかかった。
日本語だって時おりど忘れするんだから仕方ないか(-_-;)


素敵なクリスマス・カードをもらった。
今でも当時もらったカード以上に素敵なものを見たことがない。
中でもお気に入りだったのが、幼いダビデ王が祈っている絵のものだった。
毎年のメインはクリスマス劇で、私はマリアに受胎告知をする大天使
ガブリエルを演じた。大天使の長といえばミカエルだが、幼い経験から
やはりガブリエルが一番好きである。ちなみにアラブ圏ではジブリールと
発音する。

いずれも田川建三氏の訳。
1つ目は「燈火と計り」(マルコ4.22)
「燈火を枡(ます)の下や寝台の下に置くために持ってきたりするだろうか。燭台の上に置くためではないのか。というのはつまり、何か隠れたものがあっても結局は明らかにされないことはなく、秘密にされるものでも結局は明るみに持ち出されないことはない、ということなのだ。聞く耳のある者は聞くがよい」
2つ目は「からし種の譬(マルコ4.30)
「神の国を何に比べようか。どのような譬(たとえ)で示したらよいだろうか。それはからし種のようなものである。大地の上にまかれる時には、地にあるいかなる種よりも小さいが、まかれると成長して、どの潅木よりも大きくなり、大きな枝を出す。その枝のかげに空の鳥も宿ることができるほどだ」
スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
星めぐりの歌
どうでもいい話なんですが、
もう2015年は通りすぎようとしているわけで、残り数時間の最後くらいは真面目に書きたいと思うわけです。
残念ながら、岩下さん流に言えば
「生きている罪で」
良いことのなかった一年だったように思います。
艶のな...
2015/12/29(火) 12:02:02 | f-kafkappaの日記2 〜 緑と青の風に乗って〜

| ホーム |