激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 辺野古移転強行の裏で蠢く「沖縄基地マフィア」とは
2015年07月05日 (日) | 編集 |

 6月23日は沖縄全戦没者追悼式だった。
ちょうどNHKのライブで式典の様子を見ていた。翁長知事が挨拶の中で辺野古新基地
建設の中止を訴えると拍手が沸き起こった。
続いて安倍首相が登壇すると会場がシーンとなったので、批判の意味でシカトしている
のかなと思っていたが、その後他局のニュースやネットで事実を知って驚いた。
なんとNHKはライブにかかわらず、会場の背景音声をうまく消していたのだ(゚д゚)!
実際には翁長知事に共感する拍手はもっと大きく、安倍首相に対しては「帰れ」などの
怒号が飛び交い、「戦争屋は出て行け」と言った82歳の遺族男性は退場させられた。


 安保法制と同様に、安倍政権は民意を無視して辺野古新基地建設に邁進している。
その背景には「沖縄基地マフィア」の存在があると、以前連れ合いが言っていたことを
思い出し調べてみた。すると――。






『国防政策が生んだ沖縄基地マフィア』
平井 康嗣:著, 野中 大樹:著 七つ森書館

沖縄県知事選、衆院選で新基地建設反対への圧倒的な民意が
示されたにもかかわらず、なせ安倍首相は新基地建設を
進めようとするのか。その裏で蠢く「基地マフィア」の実態を
『週刊金曜日』編集長と若き記者が暴く。




     日刊ゲンダイ 5月24日
       http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/160093

       佐高信氏による書評   対米屈従の首相と基地マフィアの実態

「戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」が開かれた5月17日付の「沖縄タイムス」に求められて私は次のメッセージを寄せた。

「アメリカの議会で、安倍首相はなぜ英語で演説したのか? 究極の対米屈従だろう。沖縄の総意を無視して辺野古基地建設を強行しようとする姿勢とそれは無縁ではない」
 
(中略)

 この本で平井は「自民党中央政府は辺野古での基地建設を諦めていない。とすれば名護ではその受け皿になる集団が今後も必要になる」と書く。その集団が基地マフィアであり、東開発会長の仲泊弘次がその先頭に立って、前知事の仲井真弘多と連携してきた。

「政治家はおれの帽子だ。優秀な政治家はいらない。おれの言うことを聞くやつでいい」と仲泊は周囲にうそぶいていたというが、もちろん、こんな経営者ばかりではない。

 翁長雄志知事を誕生させた金秀グループ会長の呉屋守将は、この本で「沖縄はカネの奴隷にならない。なりたくない」と言っている。呉屋はユーモアもたっぷりのようで、ある会で、金秀グループは建設業だけれども基地関連の工業はやらないと言っていると紹介されるや、「いや、やります。基地の撤去工事をやります」と答えて、満場の拍手を受けたという。

「基地も原発も、建設工事より廃炉、撤去工事のほうが喜んでやれるじゃないですか。いつ日本を破壊するかわからないものを建設するより、安心安全な国をつくるための工事のほうが誇りだって持てる」という呉屋の言葉には哲学がある。同じく翁長を応援したかりゆしグループCEOの平良朝敬は、観光は平和産業であり、「平和なくして成り立たない」と断言し、中国と琉球の古くからの交流に触れて、「中国が琉球に攻め入ったことはないし、将来もないと思っている」と主張している。





    ポッドキャスト「深夜の使える情報マガジン 渋谷和宏・ヒント」 6月15日
 
          ヒント64:『沖縄問題を読み解くヒント、基地マフィアの実態』








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