激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 今の日本は、オーウェル著『1984年』の世界に酷似している
2015年07月01日 (水) | 編集 |

 子ども時代は21世紀に憧れていた。
それはまだ遠い、夢と希望にあふれる世界のはずだった。
しかし実際の21世紀は、テロと経済格差がさいげんなく膨れ上がる
悪夢の世界でもあった。
そして戦後たった70年ばかりで、平和憲法の存在は風前の灯火となり
オーウェルが描いたディストピア「オセアニア国」が、まさか2015年の
日本で誕生するとは…!


 オセアニア国では公用語は新語法(ニュースピーク)と呼ばれ、思考の
範囲をせばめ、異端の思想を排除させるために用いられた。
そして二重思考(ダブルシンク)。
「知ること、そして知ってはいかないこと、完全な真実を意識していながら
注意深く組み立てられた虚構を口にすること、相殺し合う二つの意見を
同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら双方ともに信奉すること、
論理に反する論理を用いること、モラルを否認しながらモラルを主張する
こと、民主主義は存立し得ないと信じながら党こそ民主主義の擁護者だと
信ずること…」
それと過去の可変性。
これらがビッグブラザーが支配する世界の特徴である。

違うよ、それは2051年の世界なんだよ、ほんとうは。
と再びオーウェルに言ってほしい気分になる。










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