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 政治から大河ドラマ、世界遺産まで安倍首相のゴリ押しで決定
2015年07月06日 (月) | 編集 |

 昨日7月5日、ドイツのボンで開催されたユネスコの世界遺産委員会で
日本が推薦する「明治日本の産業革命遺産」を世界遺産に登録することが
決定した。
そもそも、この「明治日本の…」の登録背景には、怪しい思惑が多すぎる。
本来の推薦予定だった長崎の教会群を脇に追いやって、急遽前面に押し
出してきた経緯は、長州が舞台の大河ドラマ『花燃ゆ』のゴリ押しとよく
似ている。両者に共通しているのは、安倍首相のお膝元だという点だ。





猫のギンちゃんのいつもながらの寝相。
長州ではなく、長毛種の三毛猫。




 この点の怪しさを、リテラがこう詳細に記している。


     リテラ 7月6日
      http://lite-ra.com/2015/07/post-1250.html

       韓国反発「明治産業遺産」は安倍首相のゴリ押し!
                      仕掛人の女性に「俺がやらせてあげる」


(前略)  日本は政治問題化するなと韓国に文句を言っているが、今回のプロジェクトには、日本側にきわめて政治的な意図があった。
 じつは、「明治産業遺産」の世界遺産登録は、ほかならぬ安倍首相がゴリ押ししたものだったのだ。安倍首相はいまから数年前、この世界遺産登録プロジェクトを推し進めてきたある女性に「俺が(世界遺産登録を)やらせてあげる」と約束していたという。

 そもそも、今回の世界遺産登録は、「一般財団法人産業遺産国民会議」なる団体が運動を行ってきたのだが、そこには安倍首相のオトモダチがわんさといる。

 まず、名誉会長の今井敬・経団連名誉会長、原子力産業協会会長は、安倍首相の側近中の側近である政策秘書官・今井尚哉の叔父にあたる。そして理事には小島順彦・三菱商事取締役会長が名を連ねるが、彼も安倍首相の戦後70年談話の有識者懇談会のメンバーで、安倍首相を支える経済人の会「さくら会」の主要メンバー。同じく理事の石原進・九州旅客鉄道取締役会長は、あの籾井勝人氏をNHK会長に推薦した人物である。

 それだけではない。発起人には、安倍首相の小学生時代の家庭教師である本田勝彦・JT顧問や、前述の「さくら会」メンバーの木村恵司・三菱地所代表取締役会長、安倍首相とゴルフ仲間の日枝久・フジテレビジョン代表取締役会長、安倍首相を「全国で一番近い政治家」と語る地元山口の有力な支援者である福田浩一・山口銀行代表取締役頭取……と、ほとんど“安倍首相応援団”というべき面子が揃っている。

 しかし、このプロジェクトが安倍首相の肝いりであることを物語っているのは、なんといっても故・加藤六月元農水相の長女で、都市経済評論家の加藤康子氏の存在だろう。
 加藤氏は今月2日、内閣参与となった女性だが、前述の「一般財団法人産業遺産国民会議」の専務理事で、「明治産業遺産」を世界遺産にと10年間にわたって根回しを行ってきた。今回の世界遺産登録の“陰の立役者”と呼ばれている女性なのだが、この康子氏と安倍首相は“幼なじみ”で、家族同然の深い関係にあるのだ。

(中略)  また、「週刊新潮」(新潮社)15年5月21日増大号に掲載された彼女のインタビューによると、自民党が野党に転落していたころ、安倍氏は「明治産業遺産」の世界遺産登録への熱意を語った康子氏にこう語ったという。
「君がやろうとしていることは『坂の上の雲』だな。これは、俺がやらせてあげる」
 そして、安倍首相は総裁の地位に返り咲いた3日後、彼女に電話をかけ、「産業遺産やるから」と、決意を語ったという。

(中略) 今回、世界遺産に登録されることになった「明治日本の産業革命遺産を構成する23施設」のなかには、なぜか安倍首相のお膝元である山口県の「松下村塾」「萩の城下町」が入っている。これのどこが「明治日本の産業革命遺産」なのか。ちなみに当初の名称は「九州・山口の近代化産業遺産群─非西洋世界における近代化の先駆け─」だったのだが、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」に変更するよう、以前にイコモス(国際記念物遺跡会議)から求められている。重工業に絞るように、と言われているのに、それでもしつこく「松下村塾」「萩の城下町」を残しているのである。 (後略)




 上のリテラも指摘してるように、「明治日本の…」の名称は、最初は九州・山口の
近代化産業遺産群─非西洋世界における近代化の先駆け─」というように、あくまで
安倍・麻生両氏のお膝元である九州・山口が中心だった。
それがとってつけたように、幕末のしかも幕命によって建造された韮山反射炉も加えられ
(韮山反射炉が注目されるのは喜ばしいが)、明治時代の遺産のように思われるのは
心外だ。第一、韮山代官・江川坦庵の遺臣団は長州と敵対する新選組の庇護者でもあり、
江川の韮山塾は松下村塾など足元にも及ばないほど優れた塾生たちを輩出した。
彼の手代を務めたのは、あのジョン万次郎であり、江川は米国のデモクラシーと共和政治
を目指していたのである。
もし江川が過労のため急逝しなければ、幕末の趨勢も変わっていたかもしれない。




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