激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 野良猫の不妊去勢専門病院が福岡県で開院
2015年06月01日 (月) | 編集 |

野良猫の不妊去勢専門病院が福岡県に開院したという。
うちでも飼い猫は全部、野良猫もできるかぎり不妊手術をしてきたので
こうした専門病院がひとつでも多くできるのは、願ってもないことだ。







写真:毎日新聞
獣医師として復帰し、さくらねこ病院を開院した藤田泰志院長
=大野城市で2015年5月7日午後5時6分、末永麻裕撮影




 毎日新聞 5月31日
   http://mainichi.jp/select/news/20150531k0000e040092000c.html

         野良猫:不妊去勢専門病院 引退獣医が福岡・大野城で開院

 野良猫の不妊去勢手術を専門とする全国的にも珍しい動物病院が福岡県大野城市に開院した。野良猫の手術を引き受けたがらない動物病院も多い中、野良猫の繁殖により殺処分される不幸な子猫を少しでも減らそうと、ボランティア団体が計画し、一度引退した獣医師の協力で実現した。

 福岡県内で2013年度に殺処分された猫4790匹のうち、約8割の3695匹が子猫だった。殺処分を減らす手立ての一つが野良猫の不妊去勢手術だ。

 そこで、同県春日市を中心に野良猫や捨て猫に不妊去勢手術を受けさせたり、ワクチン接種をして飼い主を探したりする活動を続けている「ねこともの会」が専門病院を計画。12年まで福岡市南区で動物病院を開業していた藤田泰志さん(67)に協力を依頼した。

 同会や藤田さんによると、感染症などにかかっている可能性のある野良猫の手術を引き受けることに消極的な動物病院が多い。また、飼い主のいない猫の不妊去勢手術代を無料としている自治体もあるが、地域で育てる「地域猫」の指定を受けなければならないなど対象が限られている。

 藤田さんは、犬や猫の不妊去勢手術が浸透していなかった1990年代から野良猫などへの手術を行い、同会の活動も手伝ってきた。65歳を迎えたのを機に引退していたが「野良猫のために手弁当で手術を受けさせるボランティアの人たちには頭が下がる。人生の後半は、獣医師として社会貢献をしたい」と復帰を決意した。

 計画に賛同する別の獣医師の善意で閉院中の動物病院を相場より安く借り、3月、藤田さんを院長に「さくらねこ動物病院」が開院した。

 手術代は一般的な動物病院の半額以下という。同会に限らず、他の依頼にも応じている。動物愛護団体「ALIVE」(東京)や藤田さんによると、不妊去勢手術を専門にしている病院は首都圏などに数軒ある程度。藤田さんは「殺処分をなくすためには、むやみに産ませないことしか今は手段がない。野良猫の不妊去勢手術をする獣医師や専門の病院が増えてくれれば」と話している。【末永麻裕】














一方こちらは、最近不妊手術をした野良猫のマダラとブチコ(共にメス)。






マダラ。去年やってきた時は痩せて貧相で、まるでゴミのかたまりのようだったが
手厚く面倒をみてやったところ、体格もよくなり、顔つきも丸くかわいくなった。






ブチコ。ブチとシマオの子ども。兄はシマタロウ。
極端に臆病で警戒心が強い。
いつしか秘密の猫道を通って室内に入りはじめ
長い時間をかけてここまで慣れるようになった。
シマタロウと一緒に看板猫をやるようになってきたのだが…。




ところが、この平穏な日々は突如として破られることになった。
それこそ借りてきた猫のように大人しい性格だったマダラが、不妊手術を契機に
性質を一変したのだ。いきなり縄張り意識が強くなって他の外猫すべてに対して
挑みかかり排除しだしたのだ。体の大きなアナグマへも威嚇するほどだ
そして秘密の猫道を嗅ぎつけ、自らも室内に入るようになった。
マダラが怖くて室内に逃げ込むようになったシマタロウ、ブチコ、ヨソコら子猫たちは
ここでもマダラに追いかけられ、パニックになった。
ことにブチコは目の敵にされたようで、マダラに急襲されて凄まじい取っ組み合いの
喧嘩になって、網戸をぶち破り外へ逃げ出した。
それ以来マダラは庭中をパトロールしてまわり、子猫たちは怯えて中へは入れない。
シマタロウとヨソコはマダラの監視をくぐって時々やってくるのだが、ブチコの姿は見え
ず、時折マダラに襲われたのか、裏庭で悲鳴があがるのが哀れだ。

行きつけの獣医さんによると、卵巣も摘出するため母性本能を失って攻撃的になる
猫がたまにいるそうだ。チャーコも一時期おっとりしたマルちゃんをいじめて困ったこと
があった。今では落ち着いてたまに姿をあらわすが、マダラのようにひどい攻撃性を
あらわす猫は初めてだ。

マダラを捕まえて玄関先につないでおこうかと思うほど、困った事態が続いている。
山に捨ててくるわけにもいかず(マダラ自体は人なつこくてかわいい)、どうしたもんかと
思案の日々である。




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