激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ポツダム宣言は読んでないけど、私は総理大臣ですから。なんか文句ある?
2015年05月27日 (水) | 編集 |

びっくり呆れた発言を吐きまくりの安倍首相だが、最近最も耳を疑った
ゴーマン発言がこれ! 党首討論でのできごとだ。




    「私は総理大臣なんですから」   民主党岡田代表との討論にて





写真は、TBS「サンデーモーニング」より。以下の写真も同じ。



 時事通信 5月20日
   http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015052000967

       安倍首相答弁、抽象論に終始=「国民理解」程遠く-安保法制   
   
 今国会初となった20日の党首討論で、安全保障関連法案をめぐる論戦がスタートした。民主党の岡田克也代表は、安倍晋三首相が「米国の戦争に巻き込まれることは絶対にあり得ない」と発言したことを問題視し、具体的な説明を要求。しかし、首相は武力行使の新3要件により「歯止め」がかかっているとの公式答弁に終始した。具体論には深入りせず、抽象論で法案審議を乗り切ろうとする首相の姿勢が鮮明となり、国民の理解は容易に深まりそうにないことを早くも印象付けた。
 岡田氏は討論で「国民に正直に、こういうリスクがあるがやっぱり必要だと説明しないと絶対に理解されない」と強調。米軍が日本周辺地域で第三国と戦闘に入った際の自衛隊の活動について「米国が武力行使することで、その跳ね返りが日本にくることは当然考えられる」とただした。
 これに対し首相は、国の存立が脅かされる明白な危険の発生など新3要件を満たさなければ「自動的に(自衛隊が)行くことはあり得ない」と反論。「われわれは武力行使はしないし、後方支援活動でも戦闘現場になれば直ちに撤収していく。巻き込まれ論はあり得ない」と述べた。
 岡田氏は集団的自衛権の行使に当たり、自衛隊の活動範囲が「相手国の領土、領空、領海に及ぶのは当然だ」とも指摘したが、首相は「必要最小限度の実力行使にとどまる」とした新3要件を盾に、「他国の領土に戦闘行動を目的に派兵することはない」と主張した。
 自衛隊が戦闘に巻き込まれる危険性を断定口調で否定し続ける首相に岡田氏が業を煮やし、「私は一つも納得できない。間違っている」と声を荒らげると、首相は「法案についての説明は全く正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」と言葉尻を捉えて反論する場面もあった。
 首相としては、実際の事態が発生していない以上、相手の議論の土俵に乗って具体論に踏み込むことのないよう「安全運転」に徹した格好だ。討論後、岡田氏はこうした首相の姿勢について記者団に「聞いていないことを延々と答えており、国民に分かるはずもない」と不満を表明。首相の答弁ぶりから、国民の理解を促す努力を怠っていると訴えていく構えを示した。












   「ポツダム宣言は、つまびらかに読んではいない」   
                                  共産党志位委員長との討論にて






 ハフィントンポスト 5月21日
 http://www.huffingtonpost.jp/2015/05/20/potsdam_n_7341178.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

      安倍首相が「読んでいない」ポツダム宣言 現代語訳だとこうなる

5月20日に行われた党首討論で、共産党の志位和夫委員長は安倍晋三首相に、ポツダム宣言に関する認識を質問した。
志位氏は「過去に日本が行った戦争は、間違ったものという認識はあるか。70年前に日本はポツダム宣言を受け入れた。ポツダム宣言では、日本が行ったのは間違った戦争だったと明確に記している。総理はこの認識を認めないのか」と聞いた。これに対し、安倍首相は「ポツダム宣言は、つまびらかに読んではいないが、日本はポツダム宣言を受け入れ、戦争が終結した」と述べた。
ポツダム宣言は、1945年7月26日、ドイツのポツダムにおいて、アメリカ・イギリス・中国(のちにソ連も参加)が発した対日共同宣言。
日本に降伏を勧告し、戦後の対日処理方針を表明したものだ。では、その内容は、一体どんなものだったのか。英語で書かれた文書を現代語訳したものを紹介しよう。



  ポツダム宣言

1. 我々、アメリカ合衆国大統領、中華民国主席とイギリス首相は、我々の数億の国民を代表して協議した結果、この戦争終結の機会を日本に与えることで意見が一致した。

2. アメリカ、イギリス、そして中国の陸海空軍は、何度も陸軍、航空編隊の増強を受けて巨大になっており、日本に対して最後の一撃を加える体制が整っている。この軍事力は、日本が抵抗をやめるまで同盟国によって維持できるものだ。

3. 世界中の自由な人々は立ち上がった。それに対してドイツが採った無益かつ無意味な抵抗の結果は、日本の人々に対しても極めて明快な例として示されている。現在日本に向かって集中しつつある力は、ナチスの抵抗に対して用いられた力―全ドイツ民の生活、産業、国土を荒廃させるのに必要だった力―に比べると、測り知れないほど大きいものだ。決意をもって、我々の軍事力全てを投入すれば、日本軍は壊滅し、また、日本の国土は焦土と化すだろう。

4. 日本が決断する時は来ている。知力を欠いた身勝手な軍国主義者によって制御され続け、滅亡の淵に至るのか。それとも、理性の道を選ぶのか。

5. 我々の条件は以下の通り。条件からの逸脱はないものとする。代替条件はない。遅延も一切認めない。

6. 日本の人々をだまし、間違った方向に導き、世界征服に誘った影響勢力や権威・権力は、排除されなければならない。無責任な軍国主義が世界からなくなるまでは、平和、安全、正義の新秩序は実現不可能である。

7. そのような新秩序が確立されるまで、また日本の戦争遂行能力が壊滅したと明確に証明できるまで、連合国軍が指定する日本領土内の諸地点は、連合国軍がこれを占領するものとする。基本的目的の達成を担保するためである。

8. カイロ宣言の条項は履行されるべきものとし、また、日本の主権は本州、北海道、九州、四国及びわれわれの決定する周辺小諸島に限定するものとする。

9. 日本の軍隊は、完全に武装解除されてから帰還を許し、平和で生産的な生活を営む機会を与えることとする。

10. 我々は、日本を人種差別し、奴隷化するつもりもなければ国を絶滅させるつもりもない。しかし、われわれの捕虜を虐待した者を含めて、全ての戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰を行うものとする。日本政府は、日本の人々の間に民主主義的風潮を強化しあるいは復活するにあたって、障害となるものは排除する。言論、宗教、思想の自由及び基本的人権の尊重が確立されなければならない。

11. 日本は産業の維持を許される。そして経済を持続し、正当な戦争賠償の取り立てに充当する。しかし、戦争を目的とする軍備拡張のためのものではない。この目的のため、原材料の入手はこれを許される。ただし、入手と支配とは区別する。世界貿易取引関係への日本の事実上の参加を許すものとする。

12. 連合国占領軍は、その目的達成後そして日本人民の自由なる意志に従って、平和的傾向を帯び、かつ責任ある政府が樹立される限りにおいて、直ちに日本より撤退するものとする。

13. 我々は日本政府に対し日本軍の無条件降伏の宣言を要求する。かつ、誠意を持って実行されるよう、適切かつ十二分な保証を求める。もし拒否すれば、日本は即座にかつ徹底して撃滅される。


    






ポツダム宣言で現在にも当てはまる大切な部分は、やはり第6項。
日本国民を騙して、再び戦争への野心を燃やす者(あんたのことだよ、安倍ぴょん)の
勢力や権力は永久に排除されなければならない、というところだ。

ところがそうした戦争の亡霊どもが、再び墓穴から這い出してきた。
そしていったんは日本の前途に明るい光を灯した鳩山・小沢民主党政権を謀略で
壊滅させた。
そんなわけで第12項にあるように「日本人民の自由なる意志に従って、平和的傾向
を帯び、かつ責任ある政府が樹立される」まで連合国占領軍(米軍)が居座り続けても、
ま自業自得か…と、ちょっぴり思えるような気もするのだ。




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