激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 「すばらしい新世界」日本
2015年05月24日 (日) | 編集 |

毎度お馴染み、東京新聞の紙面から2題。
まずは、いつも秀逸な内容が楽しみの「本音のコラム」より。
タイトルから1000年前の平安時代?と勘違いしてはいけない。
戦争を平和と読み替える偉大なる安倍総理のもと、日本は2015年から
「第二平安時代」に入ったという、実にシニカルな内容なのだ。

その第二平安時代は、日本一国だけでなく世界の平和のためにどんどん
犠牲者、特に貧乏な平民の命を捧げる素晴らしい時代になったのでした。
…と、後世の歴史は教えるでしょう。








お次はテレビ欄から。
たまたま下記の番組を視聴した。
最近はこういった日本賛美の番組が増えているいるみたいだけど、気のせい?
最初の頃はなんやかやといっても日本はやっぱりスゴイななどと感心していたが
その手の番組ばかり見ていると、だんだん胡散臭い思いにかられるようになってきた。






番組が紹介する卵工場、その品質ならびに衛生管理はたしかに世界に誇るべき
緻密さだが、これがこと放射能汚染食品になるとガラッと変わり、呆れるほど
いい加減な検査・流通体制になるのはなぜ?
衛生・安全管理どころかノーチェックでいろいろな食品が全国に回るのはなぜ?
日本人の二面性を見るようで、いつも歯がゆい思いでいっぱいになる。
オルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』に描かれた「愚者の楽園」に迷い込んだ
ジョン・サヴェジ(野蛮人の意)みたいな気分だ。




スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。