激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ブログ再開します +「八紘一宇」騒動
2015年04月01日 (水) | 編集 |

皆さん、こにゃにゃちは。お久しぶりです。
未知の猫面ウィルスに感染して七転八倒、匍匐前進。
本日あたりからようやく回復の兆しが見え始めましたが
こんなピカソ顔になっちゃいました。
あと1週間すれば、元のダリ顔に戻れるそうです。ホッ。







ま、この間(かん)も病身に鞭打ちながら、しわがれ声と不気味面を
大きなマスクで隠しつつ、仕事に励んでいたのでございます
そんな苦節1ヵ月! 手指もやっとものをつかめる人間の形態に戻ったので
ここらでブログ書きを再開したいと思います。











近頃は日本や世界のあちこちで、日々いろんな出来事が勃発するので
それらを把握し認識するだけで手一杯な状態だ。
その中で最も緊迫した時期が、ウクライナ停戦をめぐる新たなミンスク協定が
きちんと履行されるかどうかの瀬戸際の頃だった。
異例ともいえるドイツ・メルケル首相とフランス・オランド大統領のが調停役を
かって出て、ミンスク(ベラルーシの首都)で独仏露ウクライナの4首脳間で
ウクライナ東部の停戦協定が締結したわけだが、協定発効後も散発的に
戦闘が起きたり、米・ウクライナがロシアを非難したりとヒヤヒヤする状況が
続いていた。
もし今回の停戦協定が破られたりすれば、冗談抜きで米ロの核戦争が勃発する
危険が迫っていて――プーチンが後に、ウクライナでクーデターが起きた時点で
核使用も検討したと述べたように――停戦が確認されるまで内心ドキドキだった。
真偽のほどはわからないが、実際にはロシアではなく米オバマ大統領が核攻撃を
命じたものの、からくも海軍将校によって阻止されたという噂も漏れ伝わっている。


こうした大国間の一発触発及び回避のプロセスを追いながら、すっかり
精神的に消耗してしまった。私がヤキモキしたところで世界情勢が変わるわけは
ないんだが…
一方、足元の国内でもいろんな出来事があった。
その中でも突出していたのが、自民党・三原じゅん子議員の「八紘一宇」発言だろう。



「八紘一宇」という言葉については、学生時代に橋川文三教授の日本政治思想史という授業で習ったし、映画『戦場のメリークリスマス』でビートたけし演ずるハラ軍曹の背後の壁にも額に入って掲げられていた。
三原議員の後ろで糸を引いているのは「あ・そう」副総理ではないかと推測されるが、さらに驚いたのは、「八紘一宇」という言葉の意味を知らずに聞き流した野党議員(共産党も含めて)が大多数だったという事実である。
この件に関しては、3月18日の東京新聞「本音のコラム」で斎藤美奈子氏が鋭く斬っている。またいつも秀逸なイラストでおなじみの「工場長さん」のイラストを以下に掲載しておく(本人の了承済み)。しかし、ちょっと気を緩めると戦争への道を真っ逆さまに落ちかねない物騒な時代になったものだ。
















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