激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 未だ収束しないフクイチの海洋汚染を隠蔽する東電
2014年12月05日 (金) | 編集 |

原発事故から3年9ヵ月。
安倍政権はあたかも事故が収束したかのように再稼働の準備に邁進し、
フクイチでの作業や食品の放射能汚染に関するニュースもめっきり減った。
しかし本当に、原発事故は順調に収束に向かっているのだろうか?


下の新聞記事は、東京新聞12月5日のもの。
フクイチから海洋へ放出される処理水について、これまで東電は簡易分析で
「セシウムは不検出」と公表してきたが、東京新聞が簡易分析と詳細分析を
行ったところ、詳細分析では高い確率で汚染が確認された。

いつもながらの東電による姑息な手法だが、日本で一般向けに販売されている
放射能測定器も、海外のものより低い値が出るように作られていると聞いた。
これまで衣食住すべてにわたって安全・安心志向だった日本は、原発事故を境に
ガラガラと音を立てて国の根幹が崩れ落ち、強権と隠蔽、そして無気力と無関心が
覆う荒野へと変わってしまった。
事故前のあの日本には、もう二度と戻れないのだろうか。



 


東京新聞 12月5日






東京新聞は12月1日にも1面で、同じフクイチ周辺の海洋汚染について報じていた。





東京新聞12月1日




12月1日の2面には、海から見たフクイチの様子が載っている。
未だに防波堤は、津波で傾いたままだ。
記事の最後は衝撃的だ。
今回東京新聞は、独協医科大・木村真三准教授と合同で原発周辺5ヵ所の海水と
海底土(砂)を調査したのだが、

 調査中、東電や海上保安庁から「原発の港内に入っていないか」「テロ対策設備を撮影していないか」と警告の電話が何本もかかってきた。その緊張感で汚染も監視しないと、国民は信用しない。







東京新聞12月1日





上記の記事を拡大して読むには、こちらをどうぞ。


   




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