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ことが明らかになった。

http://wired.jp/2014/11/04/no-one-knows-whos-been-flying-drones-over-french-nuclear-power-plants/
フランスの13原発に、正体不明のドローン接近
フランス各地の原発で、10月に13カ所・15回に及ぶドローン接近事件が起こっていたことが明らかになった。最大で直径2mというドローンも目撃されており、冷却系等を攻撃しうるという指摘もある。(以下略)


フランス国内の13の原発が無人機(ドローン)に狙われた。

上空を飛んでいるのがドローン(イメージ)。

そのうちのひとつ、南西部にあるジロンド県のル・ブライエ原発にも
2週間前に無人機が飛来したため、周辺の住民の中には
不安を抱く人もいる。

この飛行は本当に危険なのだろうか? その心配はないと思われる。
目撃者によるとこの無人機は小さいため、専門家によると爆発物を運ぶことはできない。
関与を疑われる者のうち、グリーンピースは否定しているので
考えられるのは、他の反核団体や無人機マニアだ。
いずれにしても容疑者は、禁固1年以下および罰金7万5千ユーロという
重い制裁を受けるおそれがある。原発の周囲5キロ以内、上空千メートル以下は
飛行が禁止されている。フランス政府はこの事態を深刻に受け止めており
今後は首相府がこの問題に直接当たることになった。
首相サイドはこの無人機は脅威ではないとみなしているが、あらゆる手段を
駆使して容疑者を特定することを明らかにしている。


九州電力川内(せんだい)原発を視察。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014110402000139.html
川内原発 経産相と会談 知事 再稼働前向き
宮沢洋一経済産業相は三日、鹿児島県の伊藤祐一郎知事や県議会の代表と県庁などで会談し、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(同県薩摩川内市)の再稼働への理解を求めた。知事は会談後の記者会見で「再稼働の必要性を明解に説明してもらった」と述べ、同意に前向きな意向を示した。七日に県議会が同意する可能性が高く、その後、知事も同意を表明する見通し。
すでに立地自治体の薩摩川内市と市議会も同意しており、知事が同意すると、再稼働に必要な地元手続きは完了する。
伊藤知事は宮沢氏との会談で「近く県議会が判断するので、それを踏まえて総合的に判断したい」と、同意に向けた地元手続きの状況を説明。宮沢氏は「万一事故が起きた場合は、国が責任を持って対処すると約束する」と述べ「理解をお願いしたい」と求めた。(以下略)

このSM大臣ったら、川内(せんだい)原発のことを、「かわうち原発」って連呼していたそうな。
なに、このいいかげんさ(’◇’)
いくら新任だって、原発行政のトップがこの体たらくじゃ、「安全」だの「責任を取る」と言われ
ても、国民は不安感と不信感を増大させるばかりだ。

この、変態SMおやぢ!
美少女戦士セーラームーンが
月に代わっておしおきよっ!
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■[情報の非対称性] 金目放射性「カルト寄生体X」、安倍政権のメディア・プロパ国民洗脳『社会的集団オルガズム』で陶酔する国民はその除染のため正当歴史観と正統保守意識の共有が急務(希望のトポス編)http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20141105
