激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 これはビックリ(゚д゚)! 柳原白蓮の愛人の父親は宮崎滔天だった
2014年10月12日 (日) | 編集 |

NHKの朝ドラ『花子とアン』は好評のうちに終了して、私も全話見ていたが(^_^;)
このドラマが話題になったのは、主人公の村岡花子よりも、親友・柳原白蓮の魅力に
よるものが大きかったと言えるだろう。





写真は「週刊フライデー」より。
歌人・柳原白蓮と夫で九州の炭鉱王・伊藤伝右衛門。
「大正三美人の」一人といわれる白蓮は華族の家に生まれるが
伝右衛門との望まない結婚に抗って、年下の帝大生・宮崎龍介と駆け落ち。
大阪朝日新聞に伝右衛門への絶縁状を掲載して大きな話題になった。




朝ドラではこの白蓮と龍介、伝右衛門の三角関係と恋の行方に大きな注目が
集まったわけだが、それよりも私にとっては宮崎龍介があの「大陸浪人」宮崎滔天の
息子であったことの方が驚きの事実だった。ドラマはその点には触れていない。






宮崎滔天
「中国革命の父」孫文と親交を結び、
3人の兄たちと共に生涯孫文を支え続けて
辛亥革命を成し遂げる大きな力となった。




私の好きなマンガの一つ、バロン吉元の『柔侠伝』の中にも、この宮崎滔天が
数シーン描かれている。なにぶん10代の頃に読んだマンガなので(ストーリーも
明治から昭和と膨大な量にのぼる)詳細は覚えてないが、この時代の政治や社会・
思想状況が大きな流れとして理解できるので、貴重な作品でもある。
特に殺伐とした世相の中を強く明るく生き抜いていく女性たちが好意的に描かれ、
中でも柳家3世代のヒロイン、駒子、朝子、茜が実に魅力的である。



 





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