激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ブチと子猫のその後
2014年09月05日 (金) | 編集 |

それぞれの人生にドラマがあるように、野に暮らす猫たちにもそれぞれのドラマがある。





4匹の子猫を出産したブチ。




ブチの子育ては順調で、ようやく子猫たちも大きくなって活発に遊ぶようになった
やさきの8月3日の朝、たぶん一番体の大きな、やんちゃな子が車に轢かれた。
玄関先に出た私がふと目の前の小道を見ると、子猫が横になって倒れていた。
急いでツレを呼んで見てもらうと、子猫の頭が潰れていた。ひき逃げだ。
体をタオルで包んで箱に横たえ、庭に埋めた。
まだ死んだばかりで、体は温かかった。箱の隅にドライフードを少し入れてやった。

しばらくして、町役場の委託を受けた業者が、死体を回収しに来た。
近くの旅館から片付けるよう依頼の電話があったという。
すでに埋葬したと伝えると、お礼を言って帰っていった。
回収といっても生ゴミと同じ扱いになる。
うちにゆかりのある外猫たちは、これまでも何匹か丁寧に庭に埋葬した。
同じ場所に眠るので、子猫も淋しくないだろう。





ブチは子どもの1匹がもう帰らないことを理解したのか、数日の間
子猫を埋めた場所の近くにずっと座っていた。
その後再び、残った3匹と一緒にいつもの暮らしに戻った。






塀に登る子猫を見守るブチ。






あれれ、あれは何だろう?






配管にしがみついて、くつろぐ子猫。
まるでコアラみたいね。
この先もいろんなドラマが待ち受けているだろうが
どうか無事に育ってほしい。願うのはそれだけだ。




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