激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 マレーシア航空機を撃墜したのは誰か?
2014年07月18日 (金) | 編集 |

ウクライナ東部ルガンスク人民共和国で、乗客乗員298人が乗ったマレーシア航空の
旅客機が墜落。各国のテレビもこの悲劇をトップで報じた。
ウクライナ政府はいち早く親ロシア派の武装集団が撃墜したと非難。
これに対して親ロシア側は、ウクライナ軍が撃墜したと主張している。
真相ははたしてどうなのか、NHK(親米・親ウクライナ)のニュースとロシアのニュースの
両方を転載する。






Photo: REUTERS/Maxim Zmeyev



    NHK 7月18日
      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140718/t10013112091000.html

            マレーシア航空機「撃墜された」主張対立

 ウクライナ東部で、乗客乗員298人を乗せてオランダからマレーシアに向かっていたマレーシア航空の旅客機が墜落し、ウクライナ政府は親ロシア派の武装集団が撃墜したものだとして強く非難しています。

 墜落したのはオランダのアムステルダムを出発し、マレーシアのクアラルンプールに向かっていたマレーシア航空のボーイング777型機です。
旅客機は、日本時間の17日午後11時15分頃、ロシアとの国境からおよそ50キロ離れたウクライナ東部に墜落しました。
現地からの映像では機体がばらばらになって広範囲に散乱し、黒こげになっている様子が映し出されています。
マレーシア航空は、当初、旅客機に乗っていたのは合わせて295人としていましたが、その後、乳幼児3人が乗っていたことが新たに分かったとして、乗客283人、乗員15人の合わせて298人に訂正しました。
旅客機には154人のオランダ人が乗っていたほか、マレーシアやオーストラリアなど9か国の乗客が含まれているということですが、いまだ41人の国籍が分からないということです。
墜落についてウクライナのポロシェンコ大統領は、「テロリストが民間の旅客機を撃墜した」と述べ、親ロシア派の武装集団が撃墜したものだと強く非難しました。
また、ウクライナ内務省の高官は武装集団は旧ソビエト製の地対空ミサイルを使って旅客機を撃墜したと述べました。
一方、ウクライナ東部の親ロシア派は、ロシアのインターファクス通信に対して、「われわれは上空10キロを飛ぶ航空機を撃墜できる武器を持っていない。ウクライナ軍が撃墜したものだ」と述べ、双方の主張が真っ向から対立しています。
ウクライナ政府はオランダやマレーシア、アメリカなどから専門家を受け入れて墜落の原因究明には国際的な協力態勢で取り組むとしています。(以下略)




ネオナチ集団がクーデターで作ったウクライナ新政権が、親ロシア派をテロリスト
呼ばわりすること自体がそもそも茶番だが、事件の全体像がまだ明らかになる前に
親ロシア派とロシアを名指しして強硬に非難する様子を見るにつけ、いつものように
謀略の怪しい臭いが立ち上がってくるような気がするのだが…(^^;

以下はVoice of Russia より。
こちらの方もいろいろ錯綜していて、ほんとかなと思うような内容もあるが、それでも
西側の報道と突き合わせて考えていく必要があるだろう。


    Voice of Russia  7月17日
      http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_17/ukuraina-bo-ingu/

      マレーシア航空機を撃墜したのはウクライナ空軍スホーイ25型機  

  東ウクライナで自ら独立を宣言しているルガンスク人民共和国報道部は「マレーシア航空機ボーイング777を撃墜したのは、ウクライナ空軍の攻撃機Su(スホーイ)25型機である」と伝えた。

ルガンスク人民共和国報道部は、又次のように発表した―

「旅客機ボーイング777の飛行を見守っていた現地の人達は、同機をウクライナ空軍機が攻撃する様を目撃した。攻撃を受けた後、同機は空中で真っ二つになり、ドネツク人民共和国領内に落下した。攻撃後、ウクライナ空軍機は撃墜され、こちらはルガンスク人民共和国領内のクラスヌィ・ルーチ地区に落下した。
現在「撃墜された旅客機」の捜索活動が続けられている。」



    Voice of Russia  7月17日
      http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274776108/

       ロシア航空局筋の情報によれば「本当の撃墜目標はロシア大統領機」

 マレーシア航空ボーイング777機は、ウクライナ軍機により撃墜されたが、本当の目標はロシア連邦大統領機だったと思われる。ロシア航空局筋の情報を引用してインターファクス通信が伝えた。

 それによれば、ロシア大統領機とマレーシア航空機は、同じポイント及び同じレベルで交差したとの事で、情報源の人物は「それが起きたのは、ポーランドの首都ワルシャワ近郊、高度1万100m、レベル330の場所で、ロシア大統領機は、モスクワ時間で16時21分、マレーシア航空機は15時44分に、その場所にあった」と指摘した。  なお両機の外形・大きさは似ており「かなり遠くから見た場合、事実上ほとんど同じ色に塗られている。」



    Voice of Russia  7月17日
      http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274776135/

     航空管制官「マレーシア機の隣には2機のウクライナ軍戦闘機」

 マレーシア航空ボーイング777を担当したスペイン人管制官カルロス氏は、自身のTwitter に「旅客機の機影がレーダーから消える数分前、その隣にウクライナの戦闘機が見られた」と書き込んだ。
   https://twitter.com/spainbuca/statuses/489813837013848065  
     (註:現在は削除されている)

また新聞「コムソモーリスカヤ・プラウダ」は、カルロス管制官のTwitterから、次の一文を引用している― 「マレーシア航空機がレーダーから消えるとすぐ、キエフ当局は我々に、同機は破壊されたと伝えてきた。彼らは、どうしてあんなに早く知ることができたのだろうか?  軍人達は、マレーシア航空機はウクライナ側により撃墜されたと確認したが、誰がそうした命令を下したのかは不明だ。」




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