激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ロキの映画がブレイク中なんだそうだ
2014年05月01日 (木) | 編集 |

本当は2月7日に書いたのに、「下書き」ファイルに突っ込んだままアップして
なかった日記を改めて記すことにする。今朝の…とあるのは、2月7日のことだ。


今朝の東京新聞の芸能欄に面白い記事が載っていた。
今ハリウッドでは英国人俳優が人気で、中でもブレイクしてるのが
映画『マイティー・ソー』でロキの役を演じたトムヒことトム・ヒドルストン
なんだそうだ。


映画『マイティー・ソー』は北欧神話を下敷きにしたアメコミが原作で、私も観たことがある(^-^) 主人公のソーとは北欧神話の雷神トールのことで、木曜日Thursdayの由来にもなっている。
映画では勝手に巨人国ヨトゥンヘイムに攻め入った罰で、父オーディン(北欧神話の最高神)によって現在のニューメキシコ州に追放される。砂漠に落下したソーは天文学者の女性たちと知り合い、なくした武器ムジョルニア(神話では槌ミョルニル)を探したり、自らの出自の秘密を知った弟ロキと戦ったりと、ハチャメチャな内容である。


しかしながら、ようやくロキ神の魅力が理解されるようになったのは
いいことかもね(^_^;) 私が子どもの頃、父からの誕生日のプレゼントはいつも本で
6歳の時は『小公女』、7歳で『クオレ』、その次が『北欧神話』『アーサー王物語』
『ロビンフッド』と続いた。
中学の時は『にんじん』、高校ではアンドレ・モロワの『英国史』と、ほぼイギリスに
偏ったものばかり(ーー;)  おかげで幼少の頃は、エリザベス女王が世界で一番偉い
人だと信じ込んでいた。
今でも最も近しい世界は、ディケンズだとか『嵐が丘』とか詩人のキーツとかで、そこに
北欧神話やギリシア神話、聖書物語、新選組、手塚治虫や石ノ森章太郎のマンガなど
が混ざり合っているかんじ(^_^;)  まさしくパラレルワールドだね。
新選組に惹かれるのは、ちょうど『サイボーグ009』のメンバーのようにキャラ立ちして
いるからだし、そのルーツはロビンフッドやアーサー王だ。
土方歳三は『嵐が丘』のヒースクリフを彷彿させ、フロックコートの衣装もよく似ている。


と…ロキ神の話題からずれてしまったが、彼の描かれ方から、ちょうどギリシア神話の
ディオニュソス神と同じように異端の神というか、古くからの神または異国の神のように
思われる。ロキは竈(かまど)に関係した神でもあるので、もし漢字で表すなら「炉鬼」が
ふさわしいのではないかと、私はひそかに思っているのである(^^ゞ



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