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 在日米兵性犯罪のあまりに軽い処分が明るみに
2014年02月12日 (水) | 編集 |

本日の怒り(゚Д゚)ノのニュースはこれに決定!

在日米軍が犯した性犯罪のうち、告訴され有罪になったにもかかわらず
その3分の2が収監されずに除隊や罰金などの甘い処分で済まされていた
ことが、米軍資料の情報公開請求をしたAP通信の調査でわかった。
しかも1000件以上以上の性犯罪のうち、APが告訴を確認できたのは
597件にとどまったという。



    毎日新聞 2月11日
      http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20140211rky00m040003000c.html

       米兵性犯罪:軍事裁判率 在日米軍24%、全体68%

【ワシントン=島袋良太本紙特派員】AP通信は9日、性犯罪容疑の米軍人が軍法会議で裁かれる割合が、在日米軍では米軍全体を大きく下回る傾向にあるとした調査報道を発表した。AP報道によると、性的暴行で告発された米軍人が軍法会議で裁かれる割合は、米軍全体で見ると2009年の42%から12年には68%に増え、上昇傾向にある。一方、在日米軍の中で確定的な統計が得られた海兵隊、海軍の合計で24%(05年~13年平均)となり、低水準で推移している。

 軍法会議にかけられた事例でも「加害者のほとんどは懲役刑を受けなかった」とした。その上で記事は、在日米軍人の性犯罪に対する米軍側の処罰状況は「無秩序だ」と結論付けた。

 APが05年~13年初期に性犯罪を理由とする在日米軍人への告訴を確認できたのは、海兵隊で270例、海軍で203例、空軍で124例の計597例。うち加害者が懲役刑を受けたのは、海兵隊で53例、海軍が15例、空軍は17例の計85例だった。懲役率は14・2%。被疑者が無罪や懲役刑となった以外は、加害者に罰金や降格、外出禁止や除隊、文書注意などの処分があった。

 記事は11米会計年度に米軍に寄せられた性的暴行に関する告発で、被害者3604人のうち、米軍人が2949人だったことなどを挙げ、被害者のほとんどは米軍内にいると推定している。APは国防総省から約千の記録文書を入手し、これらの統計を算出した。(琉球新報)





1月3日にも東京新聞が、神奈川県で起きた米兵事件における処分について
一面で大きく報じていたので、以下のように切り抜いておいた。


 
 リード文はこうだ。
「在日米海軍横須賀、厚木基地があり、沖縄の次に米兵らの犯罪が多い神奈川県で、2008~12年5年間に一般刑法犯(自動車による過失致死傷を除く)として起訴された米軍人・軍属とその家族は、送検された122人のうち、わずか7人(5.7%)だったことが法務省への情報公開請求でわかった。強姦などの性犯罪では16人全員が不起訴だった。」 






上記記事の拡大図。





厚木基地へは昔、航空ショーを見に行ったことがあるし、横須賀は去年行って
軍港めぐりで日米の軍艦や潜水艦を見てきた。
軍事関係は好きだが、犯罪は(特に性犯罪は)ぜったい許せない。
米兵犯罪処分の甘さの背景には、記事にもあるように「日米地位協定」の不平等が
あるわけだが、米国というより日本側が不平等に甘んじて改訂を渋っているという
呆れた内情があり、どこまで植民地根性丸出しなんだか…<`~´>

近頃はまたぞろ安倍ぴょんグループが従軍慰安婦は捏造だと鼻息が荒いが、
米軍の性犯罪から日本女性を守るどころか見て見ぬふりをしている現状からは、
世界大戦時の戦場で、しかも敵国および植民地の女性に対し日本軍が常に紳士的
だったとはとうてい思えない。
東京裁判だの従軍慰安婦云々だの前に、まず目の前の不平等・不正義をしっかり
質し、なくしていくことの方がまず先決だろう。



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戦争やその準備をするということはこういうことなのだと思います。 だから、戦争は駄目なのです。 あらゆる多種多様の苦しみを誘発します。 <在日米軍>性犯罪に甘い処分 有罪の3分の2、収監せず 毎日新聞 2月11日 米兵性犯罪の軍事裁判率 在日米軍24%、全体68%    琉球新報 2月11日
2014/02/19(水) 12:01:34 | 政治Ⅱ