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 増え続ける日本のプルトニウム 米国が300キロのプルトニウムを返還要求
2014年01月27日 (月) | 編集 |

NHK新会長のじぇじぇじぇ!な就任記者会見内容にも驚いたが、その後の米国の
プルトニウム返還要求の報道にもレレレ?と驚いた。なぜ、このタイミングで記事に?





高速炉臨界実験装置の建屋=茨城県東海村
(日本原子力研究開発機構提供)



共同通信 1月26日
  http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012601001661.html

      米、日本にプルトニウム返還要求 300キロ、核兵器50発分

 核物質や原子力施設を防護・保全する「核セキュリティー」を重視するオバマ米政権が日本政府に対し、冷戦時代に米国などが研究用として日本に提供した核物質プルトニウムの返還を求めていることが26日、分かった。

 このプルトニウムは茨城県東海村の高速炉臨界実験装置(FCA)で使う核燃料用の約300キロ。高濃度で軍事利用に適した「兵器級プルトニウム」が大半を占め、単純計算で核兵器40~50発分程度に相当する。

 日本側ではこれまで「高速炉の研究に必要」と返還に反対する声も強かったが、米国の度重なる要求に折れて昨年から日米間で返還の可能性を探る協議が本格化している。














上の図は、「核情報」サイトより転載。
  http://kakujoho.net/ndata/pu_jp.html

それによると、

「日本政府は、1994年から日本が保有するプルトニウムの量を『我が国のプルトニウム管理状況』という文書によって公表してきています(1994年に発表されたのは1993年末の数値)。上のグラフは、この数値をまとめたものです。これを見ると必要な量以上のプルトニウムを持たないという原則が、まったく実効性を伴わない『原則』であることが分かります。」

日本は、2011年末現在、英仏に約35トン、国内に約9トン、合計約44トンのプルトニウムを保有しています。8kgで長崎型原爆一発分との国際原子力機関(IAEA)の基準を使えば、5500発分に達します。」

「鈴木委員長代理は、この状況を次のようにみています。

今の利用の考え方は・・・透明性向上という意味では大変国際的にも評価されていると私も思いますが、実際に在庫量がこれだけ増えてきますと、核セキュリティーや核拡散問題が深刻化している今ではですね、今後は在庫量の削減に繋がるような考え方に代えていく必要があると考えています。
ここで、米国のオバマ大統領が2012年3月に核セキュリティ・サミットでソウルを訪れた際に、韓国外国語大学校で行った演説にある次の言葉を忘れてはなりません。

“プルトニウムのようなわれわれがテロリストの手に渡らぬようにしようと努力している、まさにその物質を大量に増やし続けることは、絶対にしてはならない。”




過酷な原発事故を起こしてもなお原発推進を唱える安倍グループ(原発マフィア)にとって
まず「核燃料サイクル」「再処理」ありきで、そのためのプルトニウム保有なのだ。
そしてその先には核(原爆)の保有という野望が見え隠れする。

上のオバマの言葉にあるように、昨今の安倍内閣の言動―靖国参拝、ナチス発言、
尖閣問題―などでアジアの緊張が高まり、日本の核装備と中国との開戦ももはや絵空事
ではすまない現実化が迫っていることで、まずは東海村のプルトニウム返還を表に
出したのだろう。靖国ではなく千鳥ケ淵に参拝せよという、去年のあの警告のように。
しかし、もしまた安倍首相が警告を無視したら…?

ここは細川・小泉の「原発ゼロ」ムーブメントをよい機会に、完全に脱原発を実行し
(もちろん脱核燃料サイクル、脱再処理も)、国内外のすべてのプルトニウムを差し出し、
恒久戦争放棄を改めて世界に宣言すべきである。
そしてそれが、これからの世界の中で日本が誇りを持って生き続ける最善の選択だと
私は思う。




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