激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 籾井勝人NHK新会長のあきれた就任会見 即、辞任せよ
2014年01月26日 (日) | 編集 |

NHK新会長の就任会見。あまりのひどさにぶっ飛んだ(゚Д゚)
「類は友を呼ぶ」の典型で、まるっきり安倍首相のコピーである。
顔写真を見て2度びっくり。他人の顔のことを言うのもなんだが、この人の顔には
品格というものが微塵も感じられない。
品格は顔の造作の善し悪しとは無関係だ。内面からおのずとにじみ出るものである。
たとえば年末に東京ドームで開催されたザ・タイガースのライブ・コンサート。
リードヴォーカルのジュリーこと沢田研二には往年の外見の美しさこそ失われていたが
代わってどっしりしたライオンのような王者の風格が漂い、見る者を強く魅了した。
しかしながらこのNHKの新会長からは、経験を重ねた結果としての叡智や成熟さが
少しも見て取れない。元々、人の上に立つ資質を欠いているのだ。
そして人格を欠いた者の発言は、以下のように推して知るべしである。








東京新聞 1月26日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014012602000107.html

        秘密保護法しょうがない・慰安婦どこもあった 
                  NHK新会長 問題発言


 NHKの籾井勝人(もみいかつと)会長は二十五日、東京・渋谷のNHK放送センターで就任会見を行い、「特定秘密保護法はしょうがない」「国際放送で政府の考えと真逆になることはない」などと安倍政権寄りの発言を連発、「従軍慰安婦は戦争地域ではどこでもあった」とも発言した。視聴者の受信料で成り立つ公共放送の在り方について論議を呼び、国際的にも波紋を広げそうだ。

 籾井会長は「放送法に沿った経営が重大な任務」と述べた上で、表現の自由を定めた憲法にも「従わなければならない」とした。

 その一方で特定秘密保護法が「NHKスペシャル」などで一度も取り上げられていないことを問われると「一応(国会を)通っちゃったんで、言ってもしょうがない。政府が必要だと言うのだから、様子を見るしかない。昔のようになるとは考えにくい」と述べた。

 また、政財界の一部から強い要請のある国際放送の強化を最重要課題とする考えを示した上で「尖閣諸島や竹島など領土問題について日本の立場を主張するのは当然。政府が右と言っていることを左と言うわけにもいかない」とした。

 これに関連して靖国神社や従軍慰安婦について問われ「コメントは差し控えたい」としたが、質問が相次いだことなどから、「昔の人は『死んで靖国に帰る』と言って心を慰めた。千鳥ケ淵(戦没者墓苑)ではだめだという人が大勢いる」「従軍慰安婦は今のモラルでは悪いが、現実としてあった。戦争地域ではどこにでもあったこと」などと持論を展開。その後、「発言を取り消したい」と弁解する一幕もあった。


◆会見の主なやりとり

 籾井勝人NHK会長の会見での主なやりとりは次の通り。

 【領土問題と国際放送】

 -国際放送の強化とは、政府見解を伝えることか。

 領土問題については明確に日本の立場を主張するのは当然。外交も絡むので、政府が右ということを左というわけにはいかない。

 【特定秘密保護法】

 -NHKスペシャルなどで取り上げられなかった。是非を幅広く伝えたほうがいいという指摘も。

 通っちゃったんで、言ってもしょうがないと思う。

 -議論を蒸し返さない方がいい?

 そういう意味ではない。必要ならやる。決まったことをしょうがないとは思わないが、世間が心配するようなことが政府の目的ということもないのではないか。
 あまりカッカする必要はないと思うし、変なことが起きるとは考えにくい。

 【靖国神社】

 -首相の参拝については。

 総理の信念で行かれた。それをいい悪いという立場に私はない。昔の人は戦争に行くときに「死んで靖国に帰る」と送り出した。こういう人が大勢いる。

 【慰安婦問題】

 -日韓間で取りざたされている。

 (慰安婦は)戦時だからどこの国にもあったことですよね?(個人の見解として)韓国がやっていることで不満なのは、日本だけが強制連行したみたいなことを言っている。補償は日韓条約ですべて解決されている。

 【放送と通信の融合】

 -東京五輪までに実現するのが目標か。

 いい悪いにかかわらずやらなければ、というのは変わらない。ただ、現実を聞くと一足飛びに行かない環境もあり、慎重にもう一度レビュー(見直し)したい。


 籾井勝人氏 福岡県出身。1965年、三井物産入社。鉄鋼関連の業務を担当し、2004年、副社長。その後、日本ユニシス社長や同社特別顧問を務めた。70歳。NHKの会長任期は25日から3年間。




靖国参拝はするな、慰安婦問題もどうにかしろと再三釘を刺してきたオバマ米国を
無視するように、安倍首相は靖国参拝を強行し、ダボス会議では下手なたとえで
英国メディアに揚げ足を取られ、お仲間の籾井新会長も慰安婦問題を蒸し返し、
というか更に拡大してしまった(;´Д`)
中でも最も驚き呆れた発言は、「政府が右ということを左というわけにはいかない」
「(特定秘密護法)は通っちゃったんで、言ってもしょうがないと思う」
これがテレビジャーナリズムの親玉が言う言葉かね、情けない(゚Д゚)ノ
当然、国内外からも批判が相次いだ。


 東京新聞 1月26日
   http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014012601001756.html?ref=rank

        NHKの籾井発言に内外から反応 「不適切で偏向」「妄言」

 NHKの籾井勝人会長が25日の就任会見で従軍慰安婦問題を「どこの国にもあった」などと発言したことに対し26日、国内外からさまざまな反応が上がった。

 民主党の大畠章宏幹事長は「不適切で偏向した発言だ。会長になった自覚がない。今後のNHKの在り方を非常に心配している」と述べ、通常国会で追及する姿勢を示した。社民党の又市征治幹事長も「とんでもない話だ。歴史認識がなっていない」と批判した。

 波紋は海外にも広がった。韓国メディアは「妄言で物議を醸している」などと批判的に報道し、籾井会長の就任に安倍晋三首相の意向が反映されたとみられると強調した。(共同)




では渦中にある当のNHKはどう報じたかというと…。


 NHK 1月25日
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140125/k10014768371000.html

         NHK 籾井新会長が記者会見

 25日、NHKの新しい会長に就任した籾井勝人会長が記者会見し、不偏不党や公平をうたった放送法の順守に努めるとともに、国際放送の充実に取り組む考えを示しました。

 籾井会長は70歳。三井物産の副社長などを経て、ITサービス会社の日本ユニシスで社長や特別顧問などを務めました。記者会見で、籾井会長は「私がまず第一に挙げているのは放送法の順守で、放送法に沿った経営をやっていくことが、われわれに課された重大な任務だ。職員一同が放送法をもう一度身近に考えるよう徹底していきたい」と述べ、不偏不党や公平をうたった放送法の順守に努める考えを示しました。
また、籾井会長は「国際放送の充実など、さまざまな課題をしっかり実行に移していきたい」と述べました。




と、あまりにアチャー(´△`)な、へたれ報道だったのである。
深夜番組のNEWS WEBでも見事にスルーだったし。
オイオイヾ(゚Д゚ ) これでいいの、NHK?
とにかく、籾井新会長は一刻も早く辞任すべし!




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2014/01/31(金) 11:04:17 | 逝きし世の面影
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