激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 難病患者にも医療費負担(`_´)
2013年11月14日 (木) | 編集 |

たまたまというか、久しぶりに「ニュースの深層」を見た。
12日火曜は荻上チキ氏のコーナーで、タイトルは「これでいいのか、難病重症者に
自己負担」。ゲストは、作家の大野更紗氏。
社会保障の充実が目的で消費税を上げるというのが本来の主旨だったにもかかわらず、
実態は増税だけして社会保障(福祉)は切り捨てという、非道政策を強行する安倍政権。
これまで医療費負担がゼロだった難病患者にも、年間で最大約五十三万円もの負担を
求めるというのだから、まさしく命を削る事態に直面するケースも出てきてしまう。
生活保護費も同様に削られる方向なので、事実上の共生社会の崩壊である。

東京新聞にも同じ内容を扱った記事があったので、以下に転載する。



    東京新聞 11月10日
      http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013111002000112.html

      医療費増に患者不安 難病助成新制度 「命つなげない」


 難病政策の新制度についての議論が進む中、難病・慢性疾患全国フォーラムが九日、東京都内で開かれた。患者や家族など約四百人が参加。患者からは、新制度で医療費負担が増えることへの不安や懸念が相次いだ。

 難病対策の法制化を目指す厚生労働省は先月、新制度の素案を難病対策委員会に示した。だが、医療費負担の上限額について、患者らは「負担が重すぎる」と批判。助成の対象疾患を現在の特定疾患である五十六から約三百に広げる一方、重症者にも新たに負担を求めることや、一部を除き軽症者は助成対象からはずす点にも反発が出ている。

 「患者の社会参加を支援し、地域で尊厳を持って生きられる共生社会の実現を目指す」というのが、難病制度改革の基本理念だ。

 「なぜこの病気にならなくてはいけなかったのか、という答えのない自問に苦しんできた私たちにとって(基本理念は)希望だった」。新制度をめぐるシンポジウムで日本難病・疾病団体協議会の森幸子副代表理事が、こう述べた上で危機感を示した。「具体的な医療費負担案には大変なショックを受けた。命をつなぐ医療さえも受けられなくなる」

 患者らから、生活実態の報告もあった。

 全国で数人しかいないとみられる膵島(すいとう)細胞症を患う島睦子さん(57)=京都市=は、しばしばインスリンが多量に出て、低血糖で意識を失う。現在は特定疾患に該当しないため、必要な食品や医療器具も含め毎月計十万円がかかる。「病気のためにかかるお金のために働かなくてはならない。何の支援も受けられずにいる患者がいることを知ってほしい」

 フォーラムには患者団体など百四十四団体が賛同。厚労省の担当者や各党の難病政策担当の国会議員らも出席した。 (小林由比)




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