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 秋山豊寛氏による「ナチの手口」再考
2013年11月03日 (日) | 編集 |

『生活と自治』10月号に日本人初の宇宙飛行士・秋山豊寛氏の
エッセイ「あぶくま通信」が載っていたのでご紹介したい。
秋山氏は東京放送退社後に福島県田村市で有機農業に従事したが、
原発事故によって京都に移住した。
エッセイでは、自民党麻生副総理の「ナチの手口」に言及・批判している。



 
  「歴史に学ぶ」ということ

(前半略) 軍事力という場合、一般にその「意図」と「能力」が重要な要素とされます。「能力」を「装備」と言い換えれば、日本は軍事大国の一つです。
 ではなぜ、ドイツ本国でも、世界各地でも、全否定されているヒトラーの「ナチ」の手口に今さら言及しなければならないのでしょうか。
 それは、短期間に反対勢力を“暴力的”に封じこめるにあたって使われた“宣伝”の技術(=世論操作の技術)が、日本でも有効と、考えている証しではないかと思います。
 「ナチの手口に学べ」という「提言」は、今からおよそ20年前の1994年4月にも、自民党東京都連の広報部長から選挙用のマニュアルとして「発信」されています。
 その名もズバリ「ヒトラー選挙戦略」という本の出版でした。
 この本は、イスラエルをはじめ海外からの批判を浴びて絶版になり、一件落着となりました。
 今回、また、その亡霊の登場ですが、これは、彼らのうちに「大衆を操作することが政治」という、およそ民主主義とは相容れない発想が今も生き続けているからとしか考えられません。洞察力と危機感の欠如がマスメディアを支配している状況があれば、情報操作は権力者にとって難しいことではないのです。




「ナチの手口」発言が、過去にもっとあからさまな形で発信されていたとは
驚くしかないが、自民党の中に潜むこうした亡霊が、時の経過と共に何度でも
蘇ることを、私たちも心してかからなければならないという思いを新たにした。




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