激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 国連でドイツとブラジルが、ネット時代に即したプライバシー保護決議案を提出
2013年11月02日 (土) | 編集 |

米国家安全保障局(NSA)の世界規模での盗聴事件で、ついにドイツと
ブラジルが手を組んで、デジタル通信上のプライバシー保護を求める総会決議案
(盗聴禁止決議案)を提出した。
ブラジルといえば、年々その存在意義を増しているBric's(ブラジル・ロシア・インド・
中国)の一角だ。またドイツはEUを牽引する中心国でもあり、いうなればEUとBric's
が手を組んだにも等しい。一連の米国による国際盗聴事件は、米国の威信と信頼を
失墜させ、米国中心でない新しい世界の再編を促進させることにもなったのである。




    毎日新聞 11月2日
      http://mainichi.jp/select/news/20131102k0000e030173000c.html

      国連第3委:独とブラジルが通信プライバシー保護決議案

【ニューヨーク草野和彦】国連総会第3委員会(人権)で1日、ドイツとブラジルが、デジタル通信上のプライバシーの保護を求める総会決議案を提出した。外国首脳の電話盗聴など米国家安全保障局(NSA)の活動に国際的な批判が高まっており、今月後半の同委での採決を経て、12月に総会で採択される可能性が強い。

 決議案は、国内外での通信の監視や傍受、個人データ収集から生じる恐れのある人権侵害に「重大な懸念」を表明。国際人権規約のうち自由権規約に盛り込まれたプライバシーの保護は、オンライン上も同様に適用されるとし、加盟国に対して情報収集活動の見直しや、活動を監視する独立国家機関の設置などを要請している。

 国際人権規約は1966年の国連総会で採択。ドイツとブラジルは、インターネット時代に即したプライバシー保護に取り組んでおり、決議案もその一環。決議に法的拘束力はないが、採択されれば、国際社会の強い政治的意思を示すことになる。NSAはメルケル独首相の携帯電話を盗聴し、ブラジルのルセフ大統領の電子メールを盗み見ていたとされる。





スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
『日本に「スパイ防止法」がないは誤り 焦点ボケの「特定秘密保護法」は古色蒼然』田岡俊次 [軍事ジャーナリスト] 国家の安全保障にかかわる機密情報を保護するための「特別秘密保護法案」が、国会に提出された。日本には「スパイ防止法」がないためとされるが、実質...
2013/11/08(金) 10:37:48 | 逝きし世の面影