激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 猫のチャーコの場合
2013年10月11日 (金) | 編集 |



塀の上で鳴くチャーコ



シマコと同時期に、複数の見慣れない猫たちが姿を現すようになった。
いずれも似たような色と模様で、初めはなかなか区別ができなかったが
6月頃に、お腹の大きな茶色い猫が時おりエサを食べに来るようになった。
それがチャーコである。お腹の子の父親は、同じ野良猫の銀次と推定。
最初は銀次がエスコートするようにチャーコに寄り添っていたが、やがて彼氏は
どこかへ失踪、チャーコだけがやって来るようになった。

そして9月の初め頃。その日は朝から雷がゴロゴロ鳴っていたが、玄関前に
姿を見せたチャーコは突然の落雷に驚いて、その場で子どもを産み落とした。
偶然その一部始終を目にした連れ合いと出入りの電気屋さんの話によると
玄関マットの上で産み落とした子猫はまだへその緒がついたままで、あわてた
チャーコは急いで子猫を口にくわえて走り去ったという。

それからしばらくチャーコを見かけなかったので、てっきりどこかで子育てをしている
ものと思っていた。しかし9月の終わり頃からまたやって来るようになり、しかも一日中
家の周辺に出没するようになったので、何らかの理由で子猫を育てられなくなったの
だろうと思わざるを得なかった。

子どもを亡くした淋しさからか、急に甘えるような態度を取り始めたチャーコ。
長いあいだ飼い猫同然になついていたチャチャ(キキの母親と推測)と同じだ。
チャチャもあまりエサを食べなかったが、チャーコも出産後はほとんで食べずに、お腹が
ペッタンコになっている。
ちょうどよい頃合と思い、昨日の朝、苦労してエサでつって動物病院へ連れて行った。
避妊手術をするためだ。

で、今朝無事に退院。裏庭でケージから逃がしてやった。
エサを食べずにやせているので病気を心配していたが、獣医さんによると体はしっかりして
いて体重も4キロ近くあるので(野良のメスは3キロくらいが標準)、たぶん他でもエサを
もらっているのでしょうとのこと。
出産したわりには子宮の損傷もほとんどなく、推定2歳。シマコより1歳年上だ。
猫白血病ウィルスと猫免疫不全ウィルスの検査では、両方共マイナスで感染なし。 
ノミ取りと寄生虫駆除もしてもらった。
というわけで、最も心配だった健康面がすべてクリアできてホッと安堵した。
しばらくは警戒して近寄らないだろうが、そのうちチャチャのようになついてくれるかもしれない。
あとは、これも時おり現れる、逃げ足の素早いチビの三毛猫(たぶんメス)もいずれ保護する
予定だ。外猫たちの不幸な出産や病気を、少しでも減らしていかなければ…ね





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