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 バリ島でのAPEC 米国不在の中で存在感増す中国・ロシア
2013年10月08日 (火) | 編集 |



10月8日、21カ国・地域が加盟するアジア太平洋経済協力会議
(APEC)首脳会議は8日、首脳宣言を採択し閉幕した。
インドネシアのバリ島で撮影(2013年 ロイター/Beawiharta)



2大政党の対立によって新年度予算が通らず、米政府の機能がストップしてから
すでに1週間が経過した。対応に追われるオバマ大統領はインドネシアのバリ島で
開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に欠席した。
米国の影が薄れた分、注目を浴びたのがロシアのプーチン大統領と中国の習近平
国家主席である。
7日にちょうど誕生日を迎えたプーチン大統領に対して、各国首脳らが歌を歌って
お祝いし、ユドヨノ・インドネシア大統領自らもギターを弾いて歓待した。

上の写真の立ち位置を見ても、中心に陣取る中露に比べて日米の存在感は希薄だ。
安倍政権がいくら対米従属姿勢を強化しようと、世界は新たな再編を目指して動き始めて
いる。


   毎日新聞 10月8日
     http://mainichi.jp/select/news/20131009k0000m030051000c.html

      APEC:首脳会議閉幕 強烈な存在感示した中露首脳

【ヌサドゥア(インドネシア)白戸圭一】インドネシア・バリ島で8日閉幕したアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議は、米国がオバマ大統領の欠席で発信力を欠く一方、中露の首脳が強烈な存在感を示す場となった。10日にブルネイで開かれる東アジアサミットは、南シナ海の海洋安全保障を巡る攻防が焦点だが、後ろ盾となる米大統領が不在の中で、中国と領有権争いを抱えるフィリピンなどは、サミットでの中国の出方に神経をとがらせている。

 オバマ大統領の代役を務めたケリー米国務長官がメディア向けに発言したのは、5日の記者会見と7日のAPEC最高経営責任者(CEO)サミットでの演説だけ。「米国のアジア太平洋への関与は不変」と繰り返すことに終始し、米当局は同行の米メディア記者を除き、取材に一切応じなかった。

 代わりに「主役」を演じたのは、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席だ。両首脳は7日夜の夕食会で議長のユドヨノ・インドネシア大統領の両隣に陣取り、会場を撮影したテレビ映像の中心に収まった。

 プーチン大統領は7日のCEOサミットで「私が同じ状況に置かれたら、おそらく欠席する」と、オバマ大統領に同情する余裕を見せた。日本、中国、インドネシアなどの首脳と精力的に2国間会談をこなす一方、米露首脳会談が実現しなかったことについては8日の記者会見で「対話のための対話は必要ない」と言ってのけた。

 一方、習国家主席は3日のインドネシア国会での演説で、東南アジア諸国連合(ASEAN)と「運命共同体を作る」と宣言。地元メディアのインタビューにも応じ、中国の存在感をアピールした。

 さらに、習氏は7日のプーチン大統領との中露首脳会談で、2015年に中露合同で第二次世界大戦の戦勝70周年記念行事を開催する考えを提案するなど、日本や米国に対するけん制とも取れる動きを見せた。

 10日の東アジアサミットには、中国から習国家主席に代わって李克強首相が出席する。フィリピンのデルロサリオ外相がロイター通信に「米国は中国とASEANの間の行動規範の成立を期待しているが、すべては中国次第だ」と述べるなど、サミットが中国ペースで進むことへの懸念が強まっている。





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