激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 上田人権人道大使が国連拷問禁止委で暴言
2013年06月15日 (土) | 編集 |

ここ最近、日本の政治家や官僚など公人による暴言や失言が耐えない。
他者に対する思いやりや想像力が欠如した幼稚で未熟な人格がその主たる
原因として挙げられるが、中でも極めつけがこの大使の言動である。
「人権人道大使」という役職が悪い冗談のように思えてしまうほど、人道から
はるか遠いところにいる人物といえよう。
大使や政治家という職業は日本を代表する顔である。
その自覚を欠いた人物たちが、これ以上日本と日本人を貶めることは許されない。


  AFPBBニュース 6月13日
   http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2950147/10899296

国連委会合で「黙れ!」、日本の人権人道大使に批判

【6月13日 AFP】スイス・ジュネーブ(Geneva)で先月開かれた国連(UN)の拷問禁止委員会の会合で、日本の上田秀明(Hideaki Ueda)外務省人権人道担当大使が「shut up!(黙れ)」などと他の出席者に怒鳴りつける動画が、共有サイトのユーチューブ(YouTube)に投稿され、批判の的となっている。上田大使の辞職を求める声も上がっている。

 会合に出席していたという弁護士の小池振一郎(Shinichiro Koike)氏が自身のブログで説明した経緯によると、委員会ではまずモーリシャスの委員が、日本の司法制度について、取り調べに弁護人の立ち会いがなく透明性に問題があると批判した。

 上田大使はこれに対し、あまり得意とは見受けられない英語で「日本は決して中世時代などではない。この(刑事司法の)分野では、最も進んだ国の1つだ」と反論。その際、動画ではよく聞こえないが小池氏によると会場から苦笑がもれたという。

上田大使は「笑うんじゃない!なんで笑うんだ?黙れ!黙れ!(Don't laugh! Why you are laughing? Shut up! Shut up!)」と叫んだ。

 その後、上田大使は「この(司法の)分野で進んだ国の1つであることは、日本の誇りだ。もちろん欠点や不十分な点もまだあるが、どの国にも欠点や短所はある。状況改善のために日本は最善を尽くしている」と続けた。

 インターネット上では上田大使に対する批判が相次ぎ、「交代させるべきだ。こんな不適格な年寄りは百害あって一利なしだ」 「厚顔で高慢で、無能なくせに自尊心を満たしたいだけの外交官を養うのに税金が費やされているのは問題だ」といった厳しい指摘も出ている。

 日本の司法制度に関しては、検察の自白調書に過剰に頼っており検察側に有利となっている上、自白が強要されている場合も少なくないと国際人権団体などが批判している。人権活動家らは、起訴なしで最大20日間の勾留が認められている制度が、異様に高い有罪率99%以上という数字につながっていると主張している。(c)AFP




YouTubeの映像

しかしながら本当の問題点は、上田大使の暴言よりも、被疑者の長期拘留や弁護士の
立会なし・可視化なしの自白主義がまかり通る前近代的な日本の司法制度や、女性の
地位の低さ、子どもの貧困を抱えた日本社会のあり方そのものであることを忘れては
ならない。







参照サイト

    上田人権人道大使に見る、世界に恥ずかしい「人権外交」
      伊藤 和子 (弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長)
      http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20130605-00025470/



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