激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 (1)東海村J−PARC事故で南西方向に1000億ベクレルの放射性物質が放出された (2)福一原発地下の永久凍土化計画
2013年05月30日 (木) | 編集 |

福島原発事故の収束がまったく見えない中、今度はJ−PARCでの呆れた
放射能漏れ事故が起き、被曝者の数も日を追って増えていったが、それでも
相変わらず汚染度は低いので健康には影響はないとの報道ばかり。
そんな中で毎日新聞の以下の記事には、「南西方向に1000億ベクレルの
放射性物質が放出された」と書いてある。
すぐ近くには民家があり、この日もごく普通の暮らしが営まれていた。
この放出量は本当に大丈夫だったのか、不安は消えない。


   毎日新聞 5月26日
     http://mainichi.jp/select/news/20130526k0000e040121000c.html 

     放射能漏れ:電磁石の故障が原因か 被ばく6人に

 茨城県東海村の加速器実験施設「J−PARC(ジェイパーク)」で起きた放射能漏れ事故は、加速した陽子の流れを制御する電磁石の電源トラブルが原因である可能性が高いことが分かった。このことで、実験材料の金から想定以上の放射性物質が発生したとみられる。運営主体の一つの高エネルギー加速器研究機構の理事が取材に明らかにした。日本原子力研究開発機構によると、25日になって事故でさらに2人が被ばくしていたことが判明し、被ばく者は計6人となった。2人は高エネ研の45歳の職員(被ばく量は1.0ミリシーベルト)と23歳の大学院生(同1.4ミリシーベルト)。
(中略)
 原子力機構は、おおむね南西方向に1000億ベクレルの放射性物質が放出されたとする推定値を明らかにした。年間の放出管理目標の100分の1に相当する。職員が23日午後3時半ごろ、実験室内の空気をサンプル採取し、排気ファンで既に外部へ放出された分も加味し放出量を推計した。

 事故当時、施設の南西方向にある三つのモニタリングポストでは平均毎時3ナノグレイの放射性物質が検出されたが、機構は「3ナノグレイは(年間公衆被ばく限度の)1ミリシーベルトの30万分の1に相当し、健康への影響は少ない」としている。

 J−PARCの池田裕二郎センター長は県などの立ち入り調査の際、「安心してセンターが稼働できるように努力する」と述べ、早期の運転再開に意欲を示した。【西川拓、中西拓司】






一方、大元の福一原発では、地下水の流入防止対策にこんな仰天計画が
持ち上がっていた。う~ん、どうなんだろう。でも、意外といいかもしれない(´∀`*) 





Photo: EPA



   The Voice of Russia 5月30日
     http://japanese.ruvr.ru/2013_05_30/114607522/

       福島第一原発の地下を永久凍土化する計画

  日本政府の特別委員会が福島第一原発の下に人工の永久凍土層を構える計画を練っている。地下水が発電所の地下施設に浸入するのを防ぐ目的だ。30日の委員会報告で明らかにされた。
  原発の地下には膨大な量の放射線汚染水がある。この地下水が流入することが、いま原発が抱える最も深刻な問題のひとつである。一日の流入量は400トンに上るという。そこで、福島第一原発の地下に特殊な冷却成分の入った配管を敷き、永久凍土と同様の硬い氷の層を創ろうという計画が上がった。地下水を防ぐ鉄壁の護りとなる。この人工永久凍土は、たとえ発電所が停電しても、またはこの人工永久凍土の維持装置自体が停止しても、数ヶ月は耐えることが出来る。   イタル・タス





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