激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 橋下発言に女性たちが怒りの抗議
2013年05月23日 (木) | 編集 |

これまで何度も何度も蒸し返され繰り返されてきた、従軍慰安婦をめぐる
ある特定のマインドを持った男たちによる聞き捨てならない暴言の数々。
その根底には「男は文明、女は自然」という、文明は自然を制服するのが当然である
との、強者を肯定・美化するものとしての男根主義が根強く横たわっている。
そのくせ批判を浴びると、一転して男の性欲は本能だと、今度は「自然」を装うのだ。
職場での機械化は大いに進めるべきだが、家庭における機械化は許せない
といった類いの、矛盾に満ちたマインドと同じである。
この二律背反というか、いやもっとドロドロした非論理的な「鵺(ぬえ)」的存在の
代表格が、強者の着ぐるみを着た小心者の石原慎太郎、世間知らずで自意識だけが
膨張した安倍晋三、そして20000%出馬しないの嘘つきハレンチ男・橋下だ。






    東京新聞 5月23日
     http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013052302000111.html
     女性は道具じゃない 橋下氏発言 市民団体が抗議集会


「慰安婦制度は必要だった」「米軍司令官に風俗業の活用を進言した」など、日本維新の会共同代表・橋下徹大阪市長の一連の発言に対し、女性たちが二十二日、参院議員会館で抗議集会を開いた。発言の撤回を求め、市長本人と政府の責任を追及していくとする声明が採択された。

 集会は「アジア女性資料センター」(東京都渋谷区)の本山央子さんが呼び掛け、人権問題や反戦などに取り組む全国の二百三十五団体が賛同。三百席の会場は満員で立ち見も出た。
 市長の歴史認識への疑問や、そもそも女性を道具のように「活用」する男性中心社会の発想への違和感を訴える発言が相次いだ。

 慰安婦について、世界各国も同じようなことをしており、日本だけ非難されるのはおかしいとする橋下市長。その見解に、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表の梁澄子(ヤンチンジャ)さんは「慰安婦にされた数多くの女性が名乗り出て被害回復を求めているのに、政府はこたえてこなかった。それが日本の特殊性で、世界から非難される理由なのに、分かっていない」と嘆いた。

 市長は慰安婦に強制はなかったとする根拠の一つに、前の安倍内閣が二〇〇七年に閣議決定で強制の証拠は見つかっていないとしたことを挙げる。梁さんは「発言の背景に、安倍首相の歴史観がある。ここを問わず、橋下市長だけをたたくトカゲのしっぽ切りで終わらせてはいけない」。

 かつて元日本人慰安婦も暮らした婦人保護施設の前施設長天羽(あまは)道子さんは「大変怒り、悲しく思った。発言を生み出した土壌が日本にある。それを考えなくていいのか」。ライターの北原みのりさんは「男は女を犯すものという発想であり、そのために守るべき女と、犯していい女を分けてきた」とし、社会学者の上野千鶴子さんも「女を活用しようとする政党は、女を守ろうとはしない」と指摘した。

 集会を呼び掛けた本山さんは「女性の声があまり出ないまま、そろそろ幕引きの空気が流れ、このままではいけないと思った。いろんな地域で、抗議の表明が広がってほしい」と話した。




 
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